日本最古の御寺
飛鳥寺
この日もサイレントキラー
・強制終了・・
(撮影日2024・8・4)
飛鳥寺(あすかでら)は、奈良県高市郡明日香村飛鳥にある真言宗豊山派。山号は鳥形山(とりがたやま)。
本尊は「飛鳥大仏」と通称される釈迦如来。
現在は正式には安居院という。開基(創立者)蘇我馬子
蘇我氏の氏寺である法興寺(仏法が興隆する寺の意)の後身である。
思惟殿は新西国三十三所第9番札所で本尊は聖観音である。
この案内板を呼んで入山されると、分かりやすいですよ!
飛鳥大仏の案内・・
日本最古の釈迦如来像ですね!
山門から境内を見ます・・・
日本最古の仏教寺院
飛鳥寺には複数の呼称がある。法号は「法興寺」または「元興寺」(がんごうじ)であり、
平城遷都とともに今の奈良市に移った寺は「元興寺」と称する。
一方、蘇我馬子が建立した法興寺中金堂跡に今も残る小寺院の公称は「安居院」(あんごいん)
創建は6世紀末頃に造営されたもので、本格的な伽藍を備えた日本最初の仏教寺院。
本堂
文政9年(1826年)再建。本堂の前には金堂の礎石が残っています!
堂内を拝観します!
阿弥陀如来像(飛鳥大仏)
飛鳥寺(安居院)の本尊で、銅造釈迦如来坐像(像高は275.2センチメートル)
通称・・飛鳥大仏(重要文化財)
色々な角度から撮って見ました・・(⌒∇⌒)
いつ拝観しても・・
魅了されます・・・
日本最古の仏舎利・・
右側・阿弥陀如来像
左側・聖徳太子幼少像
当時の飛鳥寺伽藍復元図
聖徳太子さんが見ておられる光景でしょうか!
堂内の拝観を終えて・・
思惟殿
新西国三十三所第9番札所で聖観音が祀られています。・・
鐘楼
境内の様子
引き上げます・・
山門を振り返り・・一礼・・
この日も猛暑で~サイレントキラー・・
汗びっしょりでした・・
この時点で、危険・・安全優先で・・
強制終了・・・
引き上げました・・
しかし今年は何て言う年でしょうね・・
毎日猛暑日ですよ・・
皆さん身の安全第一第一で行きましょうね・・😊😊😊
おしまいです!