御本尊・弥勒磨崖仏
神秘な・・・笠置寺
(撮影日2021・2・25)
月ヶ瀬梅林の次に行った・・少し前の記事に成ります!
笠置寺、はの山頂みたいなところに有りました・・
笠置寺には・・
行場めぐりが有り・・磨崖仏が有ったり、巨石のパワースポットが、アップダウンの結構運動に成るコースで、眺望も良くて、笠置の町が一望できる楽しいコースでした!。
磨崖仏・・
いつ・だれが・なぜ・・神秘です!
それでは神秘な磨崖仏様に会いに行きましょう!
駐車場から山門までは上り坂です。
苦手な石段・・😅
山門が見えてきました・・
山門
日本最古最大磨崖仏の拝顔・・・・
境内行場めぐりに行って来ます!
笠置寺(かさぎでら)は、京都府相楽郡笠置町にある真言宗智山派の仏教寺院。山号は鹿鷺山(しかさぎさん)。本尊は弥勒仏。開基は大友皇子または天武天皇と伝える。歴史的に南都(奈良)の東大寺や興福寺などと関係が深く、貞慶などの著名な僧が当寺に住したことで知られ、日本仏教史上重要な寺院である。また、境内は鎌倉時代末期、元弘の乱の舞台となったことで知られる。
山門 | |
所在地 | 京都府相楽郡笠置町笠置山29 |
---|---|
位置 | |
山号 | 鹿鷺山(しかさぎさん) |
宗派 | 真言宗智山派 |
本尊 | 弥勒仏 |
創建年 | 682年(白鳳11) |
開基 | 大海人皇子(天武天皇) |
別称 | 笠置山寺 |
文化財 | 石造十三重塔 |
平安時代からお洒落な燈籠が有ったんですね。入場して直ぐに「笠置型燈籠」
香炉の写真忘れています・・😅
鐘楼
入場料を払って入山
左・春日明神
右・椿本護王宮
春日明神
椿本護王宮
行場めぐりは磨崖仏、胎内くぐりなど、興味満載の・・・行場巡りに行ってきま~す!😊😊😊
行場めぐりの順路案内
次回は・・
最古最大の磨崖仏の案内です・・
大きすぎて上手く撮れません・・、又風化してしてますが、摩訶不思議な神秘な光景の案内ですよ!
笠置寺は続きます・・
追記
「道の駅・くろまろの郷」に行って来ました・・・
少し風は冷たかったが・・・
陽だまりは暖かかったですね!(^-^)
小麦畑
春らしい~
憩う~
花桃が咲き始めていました・・
お終いです!