口頭教育 | 松ボックリのブログ

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俺は大学受験の時に小学校の時に注ぎ込まれた「依怙贔屓」と言う言葉を想い出して、惑わされ、英語の先生が教えて呉れた大学試験を通過できる呪文を滑る呪文に変えてしまった事を後悔している。

 今、皇室の王子が大学受験を迎えておられるが、日本国民を救う可能性のために優秀な大学を選んで進む事を希望する。

 小学校の頃、俺は周りの皆がからかっていると感じていたが、教員免許もないのに俺が遊び惚けて学力低下を招かない様に口頭教育をしてくれていたんだと思うと、なんだか泣けてくる。

 みんな生存競争にまみれているのに俺の学力低下を心配してくれるなんて泣けてくる。話し掛けてくれてありがとうと感謝の言葉を述べたい。皇室の王子は生まれながらにして国民を導く立場になる人達に決断を促す立ち場になる確率が高いから良心を痛める言葉に負けないで進んで欲しい。

 余計な事を言う様だけれども他人が投げかける自分の良心を咎める言葉に惑わされずに、将来の日本を救う教育を甘受する事を勧める。実行力がある人がみんな最高の指針を発揮できる能力があるとは限らないし、そう言う立ち場に近い人が将来の日本の為になる思想が持てる教育を受けて置くのが好いと思われる。

 将来の日本の運命を心配して余計な事を言ってしまったわい。