かなり間が空いてしまいましたが、2回目の移植に向けての事を思い出しながら書いていこうと思います
前回の事
2回目移植に向けて通院するも、移植前に排卵してしまい移植中止。
なので、今回は2回目移植の再チャレンジです。
生理2日目
今回も生理2日目に病院へ。
流れは受付→採血→内診→診察と変わらず。だた今回は血中のE2の数値が正常値で前回あった黒い影も無しで一安心。
プレマリン錠とエストラーナテープ処方され診察終了。なんとか移植周期スタート
2回目の診察
問題もなく前回と同じプレマリン錠とエストラーナテープを処方され診察終了。
内膜も問題なしとのこと。
3回目の診察
問題発生。
この日は久しぶりに院長先生の診察。
今まで問題ないと言われてた内膜の厚さが薄いとのこと
院長先生「今から飲んでも効果はないかもだけど・・・・処方しとくね」とのこと。
今回は「処方しとくね」のユベラ錠と追加のエストラーナテープを処方され診察終了。
プレマリン錠は手元にあったため追加無し。
4回目の診察
今回も何だか移植中止かなと弱気で病院へ。
この日も院長先生でした。
前回ダメだった内膜の厚みにOKが出て移植日決定!そして、SEET法とマンモグラフィー検査をすることに。
SEET法は色んな不妊治療ブログで知ってたので話が出た時は「是非お願いします」って感じだったけどマンモグラフィーはかなり痛いとネットの情報で知っていたから悩んでると伝えると・・・
院長先生「やったことないならやってみると良いよ!入れとくね♪」とサラッとマンモグラフィーも受けることに💦
今回はプレマリン錠・エストラーナテープ・ルテウム膣錠を処方され診察終了。
ラクトフローラ膣錠は自費扱いで病院で手渡し&支払いでした。
ルテウムもラクトフローラも1回目の移植で使ったから懐かしさと「ここまでこれた」と嬉しかった記憶が
あと、本当は内膜の厚さや血中の数値なんかを一緒に書きたかったのですが記録を残してなくて書けず。記録しておけば良かったなと反省
今回はここまでで続きは次の記事で書きます。
読んで下さりありがとうございました!