1月3日は二人が初めてデートした日。
しかも、その後二人は付き合うことになった日です。
場所は銀座のアジアンキッチンにて。
プロポーズの返事は、なかなかもらえなかったのです。
元旦、二日と実家に帰っていた彼は、やや緊張気味で返事をためらっていた感じ。

実のところ、私は付き合ってから一年以内に結婚が見えないのであれば
このお付き合いはやめようと考えていたのです。
そんな、私の決心を感じた彼は、頭ではわかっていてもなかなかすぐに返事を
渋っていました.
「俺はかっこつけたい男だから、プロポーズは自分から色々なシチュエーションを
考えていたのに・・・」
としばらく、愚痴っていたのです。
私は、お酒に弱く、飲むとすぐ酔っ払うのですが
ライチの入ったお酒を飲んで、なかなか返事をくれない彼にだんだん絡んで
いってしまいました。
「それなら、いいよ!!もう、じゃあ別れるから!!」とかほとんどやけになっていました。
本来なら、プロポーズの返事を待つのは彼の方なのに。
やっぱり、こちらから・・・とは問題だったか・・・とやや後悔もしながら
半泣き気味に。

結局、ゆっくり話して「一生、一緒にいたい」という彼の言葉を引き出すことが
でき、結婚することが決まりました。

さっきまで、泣いていたので、正直、気持ちは複雑だったけど・・・

でも、嬉しかった。

今までの恋愛で、もう待っているだけは私自身に合わない。好きな人には、きちんと
自分から伝えようと感じていた。そう決意してから、出会ったのが彼だったのです。