予定日当日の朝、特に何もないので・・・散歩に行く・・・
近くの公園をうろうろ・・・桜が咲いていたので、桜をみつつ・・・・
帰りには、晩御飯の餃子の材料を買ってくる。
「昼ごはんは生春巻きにしよう!」
この頃は、生春巻きが私のなかで大ブーム。よく作っては食べていた
自宅にもどると・・・微弱ながら・・・いつもよりおなかが張ってくる感じが・・・
「これが陣痛かなぁ・・」と思いながらのんびり・・・時間の間隔だけ測る。
のんびり寝たり、PCで仕事をしたり・・・。
夕方に餃子を作りながら、のんびり。陣痛はあったり、消えたり・・・微妙な感じ。
旦那が八時ごろに帰宅する。なんだか、食欲がなくて、旦那の分だけ餃子を作る
「陣痛っぽいけど・・・まだよくわかんないよ」と話す。
念のため、リビングに布団をしいて私は寝る。
おなかの感覚は少し、規則的。でも間隔はまだまだ20-30分とか・・・・
ネットで、陣痛の時間を検索できるフリーソフト「陣痛ポン」を発見!
陣痛が来るたびにPCを押す。けれど、いつの間にか・・・熟睡!
と・・・思ったら、午前二時。
不思議な感覚で目覚める。
おしるしだった!
あわてて、病院へ電話・・・。「陣痛の間隔は?」
「まだ10分くらい」
「それでは、お風呂に入って、陣痛の間隔が1分くらいになったら、もう一度お電話ください」とのこと
旦那を起こし、お風呂に入る。
出産するとしばらく、湯船にははいれないのだ。
お風呂からあがってしばらくすると、おなかがだんだん痛くなってくる。
間隔も1分程度に。
もう一度、病院へ電話
「お風呂には、入りましたね?それでは、いらしてください」
やっと・・・病院へ 午前4時半ごろ
旦那の車で病院へ
待合室に着いたときには、ちゃんと座れないくらい・・おなかが痛くなってきた
分娩待機室へ 横になる
助産師さんが「まだ当分、生まれないですよ~。お昼くらいでしょう!」と
旦那はその言葉を聞き、とりあえず会社へ向かう。
私はもっと早く生まれる気がすると思ったけれど
寝ようと思ったら・・・おなかが痛い
痛いというより、トイレに行きたい感じ・・・・
トイレに何度か向かう
だんだん、苦しくなってくる。
トイレからベッドへの往復ばかり。
座っている方が楽みたい
5,6度、トイレに向かったあと、トイレでどうにもならなくなり、
ナースコールをした
「たぶん、赤ちゃんが降りたがってるんだと思うよ。子宮口を確認しますね」
助産師さんが驚いて、
「全開だね!」 時間はまだ6時くらい
仕事の用事で、電話がなったけど、さすがに取れなかった・・・(なるなよ、こんなときに)
そういうわけで、あっという間に分娩室へ
分娩室では、分娩台の前に変な形の椅子に座り・・・
痛みを耐える・・・・感じ
声が出るほど・・・痛くなっているんだけど・・・
不思議と・・・冷静な自分もいる
冷静にあ・・・きた・・うっ・・・・て感じ
気分が少し、悪くなって・・・待機室で食べたチョコとか吐いてしまう・・・・
のども渇いて、お水をもらう・・・
でも、旦那に「もうすぐ生まれる!」とメールする
うーっと・・・
「もうすぐ、生まれそうな気がする!」と言って
分娩台へ行きたい!と伝える・・・
時間は7時過ぎ。窓の外はもう明るい
あっというまだ
分娩台へきたら、痛みも落ち着いてきた
体勢が変わったからかも・・
力んで!力んで!と言われ・・・・・
呼吸と力むのが交互で、だんだん子供が下がってくるのがわかる・・・
ついつい、声を出していたのでけれど・・・
産科の先生もやってきた
どうも、中国人の先生みたい
名札が・・・
変に冷静な私
「もうすぐだから、声を出さないで!」といわれる
声を出すと、力が弱まるので・・・
助産師さんが旦那さんから電話があったみたいよ!と言いにきた
折り返し、かける
「たぶん、9時前には生まれると思う」と伝える
いよいよ、そろそろ生まれそうなのだけど・・・
なかなか、生まれない
深夜からの助産師さんは交代のため、8時半に昼の方に代わってしまう
結局、会陰切開も・・・「赤ちゃんが、早く出てきそうなので、切らないと・・・
破けそうですよ・・・」とのこと・・・
会陰切開をされるが・・・
あと、少しで生まれない・・・
どうも、赤ちゃんが入っている袋が硬いようで、なかなか出てこれないよう。
通常なら、破水しているんだけど・・・といわれ、
この袋をはさみで切ることに!
袋をきると、うわっと羊水があふれてくる・・・
力むのが急に楽になった
さぁ・・力むぞ!と思ったら・・・・
ふぁ・・・と出てきた・・・・
それがうちの娘だった・・・
生まれたのは9時16分・・・病院に入って、5時間後くらい。
あっという間のお産でした。
出産自体の痛みというよりも、出産後の会陰を縫うのが痛かった・・・
痛くて、出産報告メールをして、ごまかしてた・・・
出産後・・・旦那もやってきて、まだ汚い(羊水などで)娘と
カンガルーケア・・・
この時間がとても幸せで、いい思い出になりました