昭和酒BAR モダンヤ 【くるめ食の八十八ヶ所 巡礼の旅】  | 聴く・見る・頂く・飲む・食べる

聴く・見る・頂く・飲む・食べる

淡々訥々、徒然なるままの、飲んだり食べたり買ったり貰ったり、の記録です。

「くるめ食の八十八ヶ所 巡礼の旅


「鉄砲」 を出た後の“旅”の目的地は、こちら↓。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



「昭和酒BAR モダンヤ」


店には、地元筑後の酒がズラリ一升瓶一升瓶一升瓶




聴く・見る・頂く・飲む・食べる




メンバーは、少食トリオ(笑)

まずは、




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



男性陣が、

月の桂(森山酒造)と繁桝(八女の高橋酒造)。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



一番ヘタレ汗な私は、

2人のお酒を味見させてもらいながら、

ジントニックを注文。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる




食べ物は何を頼もうか、と思っていたところ…

私の目は、コレ↓に釘付けキラキラ





聴く・見る・頂く・飲む・食べる



「牡蠣と琥珀ジュレのハーモニー」。

その下に記してある七面鳥のコンフィーも気になったが、

今回はこちらを選択。


調理は別店舗で行い、

それからこちらへ運んでくれるとの事で、

待つこと暫し。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



ぷりぷりの牡蠣の身の上に、

コンソメ(だと思う)のジュレ。

上にはキャビア。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



ささやかな贅沢に気分は上々アップ


そして次の注文は、こちらのお店の看板メニュー。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



「久留米焼き」。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



平べったいお好み焼きのような見た目。

中には辛子高菜。

上にはオーロラソースと思われるソースがかかっている。

(オーロラソース=マヨネーズとケチャップを合わせたソース)

この記憶で当たってるかな?あせる


時々、

「和らぎ水」(つまり、ただの水あせる)↓で酔いを和らげながら、





聴く・見る・頂く・飲む・食べる




聴く・見る・頂く・飲む・食べる




日本酒をちょこっとずつ貰う私(笑)あせる


続いての注文。

「白菜漬物」↓




聴く・見る・頂く・飲む・食べる




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



手前は「うに豆腐」、奥が「しらす大根」。


こちら↓は(多分あせる)、捌(さばき)(朝凪酒造)と鬼夜(瑞穂錦)。




聴く・見る・頂く・飲む・食べる




聴く・見る・頂く・飲む・食べる



あれこれ写真は残っているのだが、

どれがどれだか分からない…汗

(ケータイにメモは保存していたのだ)


男性陣(J君&MKT)はどちらも日本酒好きなので、

「おお~っ」とか「へぇ~」とか「ふうん…」とか言いながら、

楽しく飲み比べをしていたようだ。


私はちょっとずつ貰っていただけだが、

ビールとジントニックとこれらのお酒で、

「ほろよい」から「ヨロ燃え尽きるよい」状態……。


かなり「いいかげん温泉な」気分で、ぼ~っとしていたように思う(笑)あせる