築地 寿司清 | 聴く・見る・頂く・飲む・食べる

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淡々訥々、徒然なるままの、飲んだり食べたり買ったり貰ったり、の記録です。

8月お盆過ぎのある日。


(唐突だが→)家族で「ポケモンセンターオオサカ 」の入る「梅田大丸」にて昼食。

何故か、大阪なのに、



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「築地」の寿司屋(笑)。

夏休みでどの店もごった返していたので、とりあえず列が少な目だったこの店へ。



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少ないといっても、暖簾の向こう側には席待ちのお客さんの足がチラリ……。



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中央、プランターの向こう側が板場。

板前さんがちらっと見える。


待つこと暫し。


子連れの為か、奥のテーブル席を案内される。

…残念あせる

板場が見えない。




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夏休みとはいえ平日なので、お得なセットがある。

そうでなければ、昼でも家族で寿司屋には入らない(笑)

入るわけない(笑)あせる恐ろしい……。



そして、これらが↓注文した寿司。




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パッと見、とてもそうは見えないが、これでも「お子様寿司」1,000円也。



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「そよ風」だか「涼風」だか忘れたが、とにかく平日の寿司、

1,500円也。



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「ちらし寿司」1,500円也。



一応私には夢があって、

いつか「華のお江戸」で本物の「江戸前寿司」ってぇのを食べてみたいのだが、

今回食べた「築地」の寿司は、

残念ながら「江戸前」ではなかった。


九州の寿司の味に慣れている私の感じた印象は、

「シャリに酢が効いていないような……?」

ご飯の上に刺身をのせて食べている……、そんな感覚の寿司だったような気がする。


店員の方々は、皆さんとても親切で、

その点は大変満足であった。


……さて。


次に、“フツーの寿司屋”で食べられるのは、


いつ


かな(。-人-。)