神社参拝で神様から運気を分けてもらおう! | 年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座

年金アドバイザーが教える!楽しく学ぶ公的年金講座

知れば知るほど奥深い年金制度!
僕も日々勉強ですが、一人でも多くの方に年金の事を知って欲しいと思います。
年金は…正確に書くように努めてはいますが、少しでも年金の事を知っていただければ幸いであります。
一緒に年金について考えてみませんか?

こんにちは!
年金アドバイザーのhirokiです。
 
 
今日は産土神様にお礼参りの御祈祷を受けてきました。
前日は風呂に酒と1キロの塩を入れた風呂で身を浄化してからですね。
 
ご祈祷はここ数年程毎年受けてますが、今年は早めにお礼参りをしに行きました。
僕はあんまりお願い事ってしないんですが、とにかく必ずすべき事は神様に感謝を伝えに行くお礼参りだと思っています。
 
神社参拝はお願い事ではなく、第一にお礼を伝えに行く場所であると考えます。
 
 
毎年、節分を見計らって御祈祷を受けていたのですが、今回はコロナの拡大のため行けるタイミングで早めに行ってたほうがいいかなと思って今日になりました。
 
 
一応、僕は今年は後厄年なので、お礼参りのついでに厄払いしてもらいました。
 
まあ…去年が本厄だったけど厄年ってあんまり気にはしてないです。
自分はもうどうせ運がいいって思ってるので…(笑)
 
 
ご祈祷はやっぱり本殿の中で神様の前で、神主さんの祝詞などの儀式を受けるのでかなり厳かな雰囲気です。
神聖な空気を感じるのがやっぱりいいもんです。
 
皆さんも普段の参拝にご祈祷をされると、また気持ちが全然違いますよ^^
 
 
今回ビックリしたのは、ご祈祷中に本殿の中に一匹のスズメが侵入してきたのでそれに気を取られてしまいました(笑)
スズメが本殿の神棚のほうに入っていってしまった…
 
というわけで今年の参拝も無事に終了です。
 


 
そういえば、なんかネットで今年の運勢みたいなのを見てたら、僕は今年は天中殺とかいう時期(12年に一度来る?)みたいです。
僕は子丑天中殺って。
 
天中殺ってよくはわからないんですが、子丑天中殺の書いてある事はなかなか興味深かった。
この天中殺って昔流行った、細〇数子の大殺界ど真ん中と同じだという事を知りました。
 
 
まあ今年は僕は今まで積み上げてきたものをまとめ上げるつもりだったので、ここで頑張るか頑張らないかが運命を分けるって事だろうなと思いました。
 
不思議とその天中殺とやらと個人的な決意の時期が重なって、きっと意味があると思います。
 
 
にしても、氏神神社と産土神様神社で引いたおみくじが両方とも大吉だったんですよ(笑)
大吉なんていつ引いたか記憶にないくらい引いてこなかったんですが、今年はダブルで大吉きた(笑)
 
いっつも小吉か末吉、もしくは良くて中吉しか引かないのに、なかなかの引きの良さだった。
 
 
とにかく今年は気を引き締めて頑張ろう。
 
 
さて、今年はコロナで参拝を控えてる人が多いかもしれませんが、時代が大きく変わり始めた時だからこそ神社参拝して、神様からの運気を頂き、エネルギーを高めるようにする事は大事だと思います。
 
 
絶対に行くべきは氏神様や産土神様ですね。
 
 
やはり、自分に身近な神様を大切にする事が大事だと思っています。
 
 
 
きっと神社も、初詣に来る人が激減して経営が苦しいと思う。
 
だから少しでも多めにお金をお納めして、日本の心である神社の神様がこれからも何十年、何百年、何千年と続いて、僕たち現代の人だけでなく末永く未来の人々を見守っていってくださる事を強く願います。
 
 
※後記
全く今まで見た事も聞いた事無かった、白山比咩神社という神社の名前を見かける事が3度続いたので、気になって調べてみたら石川県の神社でした^^;
色々調べてたら結構有名な神社なんですね…
 
こういう偶然の一致というのは大事にすべきだと思って、参拝には行けないけど郵送サービスでせめて御神札を申込しました。
 
 
天照大神様、氏神様、産土神様のお神札の3社を神棚にお供えして、毎日大祓詞を奏上したり掃除やお供えをさせていただいてるのですが、今年は白山比咩神社のお神札も一緒にお祭りします^^
 
 
ーーーーーーーーー


・事例と仕組みから学ぶ公的年金講座(月額770円税込み毎週水曜日20時にメルマガ発行)
登録初月無料。
途中で登録されてもその月の発行分はすべてお読みいただけます。

https://i.mag2.jp/r?aid=a5f50d6777d30e


1月20日の「第173号.法改正されて消滅したはずの法律がいつまでも付き纏う理由と、その影響が残る年金計算。」


1月27日の第174号は共済期間と厚年期間がある人の障害厚生年金計算時と老齢厚生年金計算時はこんなに違う。
 
2月3日の「第175号.2月支払いはコロコロと年金額が変わりやすい理由と、正式な年金計算や端数処理の関係をマスターしよう。」を予定。

2月10日の「第176号.年金額の手取りに強く影響する社会保険料の年金天引きは、なぜ突然不可解な変化をするのか」を予定。


1月6日の「第171号.ほとんど保険料納めてなかったのに年金貰える人が多かった事情と、年金でいう保険料納付済期間の勘違い。」

1月13日の「第172号.年金は一種類しかもらってはダメなのに、なぜ遺族厚生年金や障害基礎年金は例外があるのか。」



ーーーーーーーーーー


※2020年12月バックナンバー


12月2日の第166号は「法改正で65歳以降の在職者の年金額を毎年再計算する事によって得する人と損する人」を発行しました。


12月9日の第167号は「収入が多くて遺族年金が貰えない場合の対処と合わせて知っておくべき給付事例」を発行しました。


12月16日の第168号は「年金の繰上げからの障害年金請求と、老齢と障害の年金が被ってしまった場合にやる内払調整。」を発行しました。


12月23日の第169号は「障害年金と児童扶養手当併給事例と健康保険からの傷病手当金との調整」を発行しました。


12月30日の第170号は「バブルの始まりから崩壊までの流れと年金制度、その後の最大の問題であった少子高齢化と平成不況」を発行しました。


ーーーーーーーーーーーーーーーー


・有料メルマガバックナンバーはこちらから(現在40ヶ月分程ありますが、すべて読みきりですのでどこから読んでもらっても差し支えありません)
⇒ https://i.mag2.jp/r?aid=a5e0498c7d627b