こんにちは!
年金アドバイザーのhirokiです。
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12月16日にまぐまぐ大賞2019の発表があったのですが、知識ノウハウ部門2位を受賞させていただきました。
運良く4年連続受賞ですが、そのうち3回がこの知識ノウハウ部門です^^
・まぐまぐ大賞2019知識ノウハウ部門
https://www.mag2.com/events/mag2year/2019/category/knowledge.html
・まぐまぐ大賞2019
https://www.mag2.com/events/mag2year/2019/
4年連続受賞させていただいた事をとてもありがたく、光栄に思います。
我ながら、なんというか…著名人だらけの中で4回も受賞させてもらっていいのかなって思ってしまいますね^^;
投票してくださった読者様及び、いつもお読みいただいてる読者様には本当にありがとうございます!
40歳の誕生日を目前に素敵なプレゼントをいただきました。
あ、でも40歳って事は…介護保険料の支払いが新たに発生してくるのか^^;そうか…
受賞は一つの励みとして、これからも向上心を忘れずにコツコツと歩んでいきたいと思います。
今まで、不定期といいながら主に日曜日に週1くらいは基礎的な内容を中心に発行してましたが、目の負担を軽減するためですね^^;
なお、有料メルマガは通常通り発行します。
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https://www.mag2.com/m/0001680886.html
ここだけのオリジナルの濃い内容です。
12月18日の第116号は「給与が下がって年金停止額が無くなると思ってたら逆に停止額が増える事態」
年金貰いながら働いてる人は、できるだけ給与を下げて年金が停止されない事を望む人もいます。
停止額を減らしたいからどこまで働くの減らせばいいのか?とよく聞かれる質問でもあります^^;
しかし、年金停止されないように給与を下げたつもりが逆に停止額が増えてしまうような事態も起こります。
なぜそうなるのか原因を年金計算しながら見ていきましょう。
年金貰うまでの事例の年金記録にもよ~く注目していただきたいと思います。
12月25日の第117号は「貰いすぎた社会保障給付の返済と、障害年金を2つ受給できるような状況になった時の年金計算」
1月1日の第118号は「65歳未満の老齢厚生年金の大幅な増額と、年金と失業手当の更なるお得な貰い方と落とし穴」
1月8日の119号は、「国民年金が今の金額になるまでの移り変わりと、必ず知っておきたいその金額を決めた理由」を予定。
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12月4日20時の第114号は「60歳から65歳までの障害年金請求時は普通と違う点と、65歳からの年金の悩ましい選択受給の例」を発行しました。
12月11日の第115号は「中曽根元総理の大きな功績である昭和60年年金大改正での基礎年金導入とそれを苦しめた元凶」を発行しました。
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