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知れば知るほど奥深い年金制度!
僕も日々勉強ですが、一人でも多くの方に年金の事を知って欲しいと思います。
年金は…正確に書くように努めてはいますが、少しでも年金の事を知っていただければ幸いであります。
一緒に年金について考えてみませんか?

こんにちは。
年金アドバイザーのhirokiです。
 
 
僕は読書が好きです。
 
読書しない日は無いですね。
 
日々、何らかの本は手に取ります。
 
昔は、もともと国語がどうしても苦手だったから読書が嫌いでした。
国語の先生に国語はどう勉強すればいいんですか-(。A。;)-!?と聞いても、本を読みなさいというアドバイスを受けてた記憶がありますが、読書がそもそも嫌いだったから何も解決しなかった。
 
 
今現在も、国語自体は嫌いだけど読むのは好きになった。
 
 
いちいち問題解かなくても、自分の好きだと思ったものを読めばいいだけの話だから。
国語がどうしても得意というか好きレベルや人の平均にすら届くことが稀だった自分が物書きになってるというのもどういう事なのかって話ですが、国語と書く事はまた別の事なのかもしれない。
 
 
そういえば、僕が記事を書いて批判される中で「コイツは論理が破綻してることに気が付いてないw」とか指摘されたことがありましたが、まあそんな僕の記事でもイイと思ってくれる人が居るんだからその人たちが喜んでくれればそれでいいと思う。
 
僕は論理がどうとかいちいちそんな小難しい事考えてない。
 
 
 
ところで、読書好きというとなんとなく部屋に籠って暗い人だなというイメージを持たれることもあったし、恥ずかしながら僕もそういう偏見を持ってた時があった。
 
だから、履歴書とかで趣味の欄とかね、ちょっと活発なものを書いていたと思う。
 
 
しかし、今は堂々と読書が好きですと言う。
 
読書しない人生は考えられないと思ってる。
 
 
というか読書は自分にとっては仕事の延長みたいなものであるから外せない。
著者との一対一の頭での対話、著者から学び続けるというのは一生必要。
まあ、今はブログやメルマガやDVDというのがあるから紙ベースだけに限らずそういうものから学ぶことも多い。
 
僕は教える立場でもあるけど、陰ではいつも生徒の立場なんです^^;
 

 
 
よく、いくら読書なんかしても成長しないとか、人に会ってこそ学ぶものがあるとかいう人もいますが、読書しないからそんな恥ずかしい事が言えるんだろうと思う。
 
本読んでも行動しなければ意味がないとかね。
まあ、それはそうだけども本読んでる人のほうが行動はすると思うけどね。
 
 
世の中は行動病にかかってるからちょっと勘違いして、本を読むよりまず行動!が大切なのかと思ってる人もいるでしょう。
 
 
本を読み、先人の知恵を貰うからある日その知恵に重なるものがあって決断も早くなって、自然と行動してしまうからいいんです。
本も読まずにただ動いたところで、人一人の知恵なんてたかが知れている。
 
 
ただ単に動いてばっかだと、いつも話が当たり障りのないもので終わるから、会ってくれた人にとっては退屈極まりないからどんどん会う人のレベルを落としていかなければならない。
 
 
本を読むと著者と一対一で自分の頭で考え、否が応でも頭を使うから周りと話がかみ合わなくなる。
そうすると無駄に時間を奪う人が近寄らなくなるもしくは、近付きたくなくなる。
 
 
そうなるともうとにかく人に会うぞー!仲間を増やすぞー!みたいな不自然な頑張りが如何に時間の無駄かに気付く時が来ると思う。
一生気付かない人が圧倒的多数なのかもしれないけど。
 
余計な人が居なくなるから、この人は独特で面白い!なんか好き!という人だけに時間を使えばいいから、無駄な時間が無くなる。
 

 
 
若い頃は群れを存分に経験するのもいいかもしれませんが。
 
 
昔学校で突出して成績が良かった子や会社の成績が突出してた人は分け隔てなくみんなと仲良くしてただろうか。
どこか孤独だったのではないでしょうか。
 
 
日本は協調性や平等を重んじる傾向があるけど、それはそのほうが都合がいいから洗脳みたいなもんです。
 
協調性が無いとかなんか浮いてるという人はかなりの見所があると思う。
 
 
 
話は変わりますが僕の部屋はほとんど物が無い。
 
見る人によっては退屈な空間かもしれないけど、モノが無いほうが落ち着くから好き(そういうふうに性格が変わってしまったのはここ数年の話ではありますが…)。
 
モノが散らかってるとか、嫌でしょうがない。
ゴミ箱のゴミも毎日ゴミに捨てる。
 
 
いつか使うかもという理由で捨てれずため込む人が多いかもしれないけど、そんなのはどうせ使わないからさっさと捨てたほうがいい。
 
 
ただ、僕は本だけはやたら多いから本棚は際立つ。
とはいえ本も結構毎回捨てるんですけどね。
あ、この本はハズレだと思ったら途中で読むのやめて買ったその日に捨てる事も割とある。
 
 
そういえば、何ヶ月か前にある業者の人が2人部屋に入ってきたときに、そのうちの一人はずーっと本棚を見つめていた。
年金とかそういう本が多いから、何だこの人?と思われてたかもしれない(笑)
それとも進撃の巨人全巻に反応したのかキョロキョロ
 
 
また僕はほとんどテレビを見ることは無いですが、動画とかは見る。
その中で、部屋の状況とか映し出される光景がありますが、話の内容よりその取っ散らかった部屋が気になってしょうがない。
 
 
逆に散らかってはなくて整頓はされてるけど、余計なものが多くて部屋を狭めてる感が伝わって息苦しさを感じる。
また、表面的には掃除されてても、押し入れや引き出しの中を見るとギュウギュウになってたりとかですね^^;
 

捨てなよ!って思う(笑)

ただ、モノを溜め込むという執着に囚われてる人は、誰かが片付けようとすると烈火のごとく怒る。
どうみても不要だろ!っていうものすら怒る。
 
 
こういうのを目にすると、清掃業のお仕事が無性にしたくなる。
 
もし今後僕が年金とか社会保険に興味無くなったら清掃業に行こうと思う。
 
それまでは読者の方々にお付き合いいただこう(笑)
 

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