先日のとある日曜日に大雪山系の緑岳というところに行ってきました。
標高は2020mだったかな。登山初心者の私で歩いて3時間半のところでカメラを構えました。
頂上は目指さず、目的はナキウサギの撮影でした。
途中で見つけたエゾマルハナバチ。
これにもいくつか種類があるそうですが、勉強不足ですみません。

八月というのに残雪がありました。
この雪が溶けると花たちが開き始めるのだそうです。

ハイマツの木
生き物がいるところにはそれを食べる動物がいるもので、ここらあたりではエゾシマリスがいるようでした。
森林限界を超えたところですよね。

このような岩場にナキウサギがいるとのことでした。
登る途中で声は聞こえたんですけど、着いた時は日差しが強かったのと、空に猛禽が滑空していたので、出てこなかったのかも知れませんね。

今までハイキング程度しかしたことがなくて、森林限界を超えたのは初めてでした。
途中、色々な生物を見ました。
小さなシマヘビがいて、こいつらは何を食べているのか不思議に思ったものですが、やはり地上性の昆虫やカエルを見ることができました。
また小さな虫もたくさん飛んでいて、これもトンボがいて、自然の仕組みを体感できました。
おまけは下山途中にあったナナカマド。
秋はもう始まっていると感じました。

今回北海道に台風が3つも上陸しました。
こんなことは私には今まで経験のないことだった。
いわゆる異常気象というやつですね。でもこれは今のままでいけばどんどん増えてくると私は考えています。
身近な自然を守ること、それが生物たちを育むことになり、食物連鎖の中で自然が保たれる。そのことで林が育ち、悪化した空気を浄化させてくれる。
また紙などの無駄遣いや紙製の容器包装のリサイクルなどで、紙の原料である木を切り倒す数が減り、再生紙として再び私達の役に立ってもらえることであろう。
地球レベルで考えた時、温暖化が進むと、海水温が上昇し、海流の関係で赤道付近に来た海水から台風が発生することが増えてくる。
さらに地上や海上の熱などが上がることで、偏西風の流れに変化をもたらせ、局地的な大雪になったり、台風や竜巻などが起こりやすくなったりするのではないだろうか
先にも書いた身近な試みを、世界中でやったとしたら、地球レベルで行われている森林伐採に歯止めをかけることで、温室効果ガスが減らされ、地球温暖化にブレーキをかけることができる。
自然を守ること、絶滅しそうな動物をなんとかすること、ごみを適切に処理すること、余計なものは買わないようにすること、無駄に食べ物を粗末にしないこと、節水に心がけることなどが、実は地球温暖化阻止への第一歩ではないかと考える。
登山者のマナーはとても良い。だからこそ自然は残っているのだ。それでも気象の変化で花が早い遅いなどの問題があるようだった。
そんな世界をぜひ一度見ていただきたいと感じた。
最後に貴重な体験をさせていただいた友人に感謝したいと思う。
ありがとうございました。
