3年前に書いた記事です。
あれから色々な情報が出てきて、中には現在使用しているプラスチック性のストローを廃止し、植物から作ったストローを使用する企業も出てきた。
良い話だと思う。
が、その原材料は先進国では十分な量までは栽培していない。
先進国では植物からバイオエネルギーや今回のような日用品を作ったりという発想が出て来る。
これ自体は悪いことではなく、むしろ歓迎すべきことだと思う。
しかしこのために、食べることすらも困っている国に原材料を作ってもらったり、森林を耕作地にすることで、逆に生態系が崩れたり、二酸化炭素が増えることで温暖化が加速するということもでてきている。
他にも日本では普通に食べている魚介類ではあるが、最近はペットブームで、ペットフード用の材料も海外から輸入しているという話も聞く。
現地の人に言わせると、高級魚ではあるが、自分が食べるよりもお金に変えた方が良いとのことだ。
これはどうしたら全ての人が満足させられるのかと悩むところである。
先日、あるフォーラムに参加した時、自分が参加した分科会で盛んに「SDGs」という言葉が出てきた。
今年は環境関連の試験を二つほど受けてみたので、何のことかはテキストを読んだ程度は理解していたが、もうすでにこれを取り入れた自治体や企業があることには驚いた。
SDGs(エスディジーズ)とは「Sustainable Development Goals」の略称で、持続可能な開発目標のことで、国連で決められた17個の目標である。
またこの17個をさらに細かく169のターゲットにしている。
どれも言われてみれば当たり前のような気がしますが、例えば水の問題にしても、世の中には清潔な水すら飲めなくて、毎年地球上で5歳未満の子供34万人が下痢症で死亡しているという報告もある。また水不足の問題は、世界人口の10人に4人に影響を与えていると言われている。
これからの教育やモノ作りなどはこれが基本となっていくと思うし、そうしない企業や業界は淘汰されていくと思いました。
今はネットでも詳しく書かれているので、細かいことは省略しますが、政治と同じで、無関心だとしてもどんな形にせよ、関わりは出て来ることです。
環境問題は一人で100個頑張るよりも、一万人が一つ何かすることの方が重要です。
なぜこのような目標が必要なのか、どうしてこの目標ができたのかを踏まえて、ぜひ調べてみてほしいと思います。
国連開発計画にリンクしています↓
それそれに詳しい解説があります。
国連開発計画にリンクしています。



























