今回、とても残念な訃報がありました。
心よりご冥福をお祈りしています。
昨年、我が街でも拉致被害の問題の映画上映会があって、参加してきました。
そこにはまだ多くの人が解決されずにいます。
私の一学年下で、同じ小中学校だった後輩の名前もあります。
大韓航空機爆発事件が起きた時、とても心が痛みました。
逮捕された金賢姫さんに対して、「なぜこんなことをしたんだ」と全く理解ができずにいました。
しかし、その後、彼女の自伝を数冊読んでみて、「こんなことをやっている国が本当にあるのか」という驚きばかりでした。
素人考えでは、向こうは悪いことをしているんだし、認めたのだからとは思うが、これは常識が違いすぎる相手なわけで、同じ日本人同士で、我が国内であれば裁判などで争うこともできるが、そういうことすらもできない相手である。
極端な言い方をすれば、人を食べた野生動物に、人間のやり方で罪を償わせようということに等しい気がする。
上映会の際に、いろいろな説明を聞いたが、私のように関連する本を何冊か読んでいるにも関わらず、普通の生活で報道から得られる情報だけでは、とても理解できるものではないと感じました。
今の政府も何もしていないわけではないけど、結果が進展していないので、悪く言われても仕方がないことなのかもしれない。
でも一番の問題は、この問題の他にも様々なことを想定されることでの法改正を求めていることに対して、野党の極論とも言える言い分で強行的な反対論が起きることで、私にはまるでその国をかばっているとさえ感じることもあり、それを国民のせいにして前に進めさせていないと強く感じている。
今後も政府の批判は続くと思うが、その口撃がなければ、もしかしたら北方領土は返還されていたかもしれないし、拉致被害者問題だって、もう少し変わった展開になっていると感じている。
私たちももっと正しい情報を集める必要があるし、何時間も議論している内容を、たった数分や数十秒のニュースで判断させられていることに気がつくべきだと感じる。