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北海道のまっつのブログ

写真を中心に、自然や環境のお話、健康のお話、独り言などを載せていきます。
よろしくお願いします。

 今日は市内の林に出かけた。
 そこでエゾリスがいたので、かなり時間をかけて撮影した。
 走り回るリスもいたが、木の上にいた一頭にターゲットオン!



 時間をかけて寄ってみたが、突然警戒の態勢を取られてしまった。



 別な場所にいたエゾリス。
 数十分、その場所にいたら、向こうから近くに寄って来るようになった。
 もちろん、野生動物に餌をあげるなどの干渉事は御法度である。



 今回の写真はどれも加工なし、トリミングもしていません。
 このような林を守りたい物です。
 菅原洋一さんが歌っていたんですけど、私がまだ子供の頃の楽曲ですよね。
 今は幸せなので、自分では歌えないと思うんですけど、物心ついてからある知り合いの歌手が歌っていたんですが、良い曲だなと思い直しました。
 その後、今から2年以上も前の話ですが・・・
 旭川に来生たかおさんが来てくれて、この曲をカバーしていました。
 来生さんが歌うと、こうなるのかと感動しました。
 まさにこんなイメージで、こんな感じで歌うのが、私は良いと思うんですよね。

 ちなみに、私は元気ですし、何かあったわけではありません。
 今日は久しぶりに来生さんを車で聴いて、紹介したいと思っただけですから。

 AFP 10月29日の記事です。

 牛乳をたくさん飲むと、骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で29日に発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。

 スウェーデンのチームが実施した調査は、39~74歳の女性6万1000人を対象にした約20年にわたる観察記録と、45~79歳の男性4万5000人以上を対象にした11年間の観察記録に基づいたもの。参加者が提供したデータには、食事、ライフスタイル、体重、喫煙習慣、運動頻度、教育水準、結婚歴などが含まれる。この期間中、対象者のうち2万5500人が死亡、2万2000人が骨折を経験した。

 チームの論文によると、牛乳の摂取量が多くなっても骨折の危険性は低下せず、むしろ「死亡率の増加と関連する可能性がある」ことが分かったという。女性の10年間の死亡率は1000人当たり126人だったが、牛乳を1日3杯以上飲む人では同180人だった。論文の共同執筆者、スウェーデン・ウプサラ大学(Uppsala University)のカール・ミケルソン(Karl Michaelsson)氏がAFPに語ったところによると、1日に飲む牛乳の量が1杯以下の人では、この割合は同110人だった。

 女性が股関節部を骨折する割合は、牛乳摂取量が多い人で1000人中42人、平均で同35人、牛乳摂取量が少ない人で同31人だった。ミケルソン氏は「1日3杯以上の牛乳を飲む女性は、1日1杯未満の人と比べ、死亡率が90%高く、股関節部の骨折が60%多く、骨折全般では15%多かった」と述べている。

 一方の男性では、死亡率の差は比較的小さかった。10年間の死亡率は、1日3杯のグループで1000人中207人、平均で同189人、摂取量が少ない人で同182人だった。骨折の割合では、牛乳の摂取量による違いはほとんどなかった。

 また研究チームは、チーズやヨーグルトなどの発酵乳製品の摂取量が、特に女性の間での死亡率と骨折頻度の低下と関連することも発見した。推測される理由の一つとして、チーズと違い、牛乳には糖類の一種「D-ガラクトース」が多く含まれていることが論文では指摘されている。D-ガラクトースは動物実験により、老化を促進し、寿命を縮める物質であることが分かっている。

 研究チームは一方で、今回の研究で示された牛乳の摂取量と死亡率・骨折頻度との関連性については偶然の可能性も排除できず、推奨摂取量の見直しにつなげるためには、さらなる研究が必要だと注意を促している。

 以上です。



 私の見解ですけど・・・

 私は高校時代畜産を勉強していて、ホルスタインの搾乳を経験していたが、乳房炎を防ぐための薬を塗ったり、搾乳した牛乳に何の薬なのか忘れたけど、数滴落としたりしていて、私はそれを飲む気がしなかった。

 嫁さんが長男の妊娠の時に、お袋から毎日牛乳を飲まされた。
 しかし少し先天的な異常があったり、すごいアトピーで生まれて来た。
 次男の時は嫁さんが牛乳嫌いになって、まったく飲まなかったが、少しアトピーはあったけど、それほどひどくはなかった。この違いで一番大きかったのが、妊娠中に牛乳を飲んでいたかいなかったかだった。もちろんこの事から牛乳が悪いと言える証拠があるわけではない。

 でも冷静に考えて、乳というのは赤ちゃんに飲ませるものである。野生動物で考えると、自分の身は自分で守らないといけないので、いつまでも母親の母乳を飲んでいるようでは、天敵に襲われるなど危険すぎるし、母親だってその分の栄養を取らなければいけないので、長期間の授乳はあまり良い事ではないと思う。
 母乳を分解させるのがラクターゼと言う物だけど、これは年齢を増す毎に体から少なくなって来る。
 このことから、大人になって牛乳が飲めなくなる人が出て来るというのが言える。

 また搾りたての牛乳って、無添加でほっておけばどれくらい持つ物なのだろうか? それを考えると、乳を搾って色々運搬されたり、熱殺菌されたりした牛乳って、まともな物なのだろうか?
 例えばであるが、東京で絞られた母乳を、いくら急いで持って来たと言っても、北海道に住んでいる自分の子供に与えられるのかと考えると、飲めると言う方が不自然なものだと思う。
 なんせ生き物から採取しているナマ物である。採取されたものと、商品として陳列されているものでは、中身が違い過ぎてないだろうか?

 健康のためと言うよりは、嗜好飲料と考えるべきではないのかと思う。
 体質はみんな違うため、ラクターゼが大人になっても活発な人もいると思うので、一概には言えないが、ちなみに私は大人になって牛乳を飲む事はもちろん、牛乳が使われている洋菓子などでも、お腹を壊すようになった。

 ただ牛乳を薦めている人も多い。
 また産業として成り立っている物だし、一方的に否定するべきではないと思う。
 それなりに研究された結果なのだろうが、元の仕事の経験や健康管理士と言う肩書きがある私からは、体質によってということしか言えない。個々人の腸内細菌の様子によって、良くも悪くも考えられる。
 食べ物に関しては、ほとんどの物がそう言えるのだが・・・。
 旭川空港内の公園から狙いました。
 ANAとの共同運行だそうです。

 写真が前後しますが、全景です。



 駐機場に停まっている。
 北海道のロゴがあります。



 離陸のために少し動いた事で、尾翼が綺麗に見えました。



 旭川にぜひ遊びに来て下さい。
 旭川は初雪でした。
 朝起きると雪が積もっている風景。
 昨日の景色から一気に変わるので、子供の頃から何度見ても違う季節になったと実感するものです。
 でも今年の雪は午前中には消えました。
 そして仕事が終わって帰る頃、みぞれのような雪が降ってきました。

 今日のテーマは「写真」ではなく、「ブログ」です。
 せっかくの初雪の写真、撮影しませんでした。
 実は朝が苦手なんです・・・え?
 気を効かせろと言われそうですが、いやです(笑)。

 その代わりに冬が近くなったと実感する写真です。 
 今日の写真は2枚とも作品としては自信がありません。
 だからテーマを「写真」にしませんでした。

 ただ毎年目にするんですが、トンボの羽がボロボロです。
 色々な天敵から逃れて、この時期まで生きている姿は本当に立派だと思います。



 外にあったキンカンを中に入れて、数日経ちました。



 北海道のとある場所です。
 山からの水が流れていて、以前も書いた通り、水のあるところには植物があります。
 今の時期は大体の葉っぱが散ってしまい、元気なのは笹ぐらいですね。



 なんとこの近くにこんな看板が・・・



 世界的に見ても、クマの仲間が生息しているところは自然が豊かなところなのです。
 北海道に住んでいるエゾヒグマは肉食動物の仲間に分類されていますが、実際に食べている物は植物が多いのです。山菜が中心で、他に捕獲出来れば動物も食べますけど、ネコ科のような専門的なハンターではありません。
 時期によってはドングリなどの木の実を食べたり、川魚を食べたりします。また昆虫やアリなどを食べる事もあります。

 この辺でよく見られる松などの針葉樹は、冬でも葉っぱが散りません。
 でもここの場所は針葉樹が少ないところでした。
 ということは、春先の葉っぱが生い茂る前には、地面は太陽の恩恵を受けて、さらには雪解けの水も手伝って、水分が豊富な山菜がたくさん出てきます。そんな柔らかい山菜を食べるのがヒグマなのです。ヒグマには縄張りがありますが、ヒグマにとっても山菜も食べ頃と言う物があり、全てを食べ尽くす前に旬の時期を過ぎてしまう物が多く、食べ尽くされる事は普通に考えるとありません。やがて樹木に葉っぱが生い茂ると、低い位置の植物は花を持ち、昆虫を呼び寄せます。
 それによって多くの小鳥たちも子育ての時期を迎えるという形です。
 その後、樹木に実がなって、落下するとそれをヒグマが食べたり、リスやネズミが持って行きます。リスやネズミは地面に植えて貯蓄しますが、多くの実は忘れ去られて、そのまま発芽します。ちなみに自然落下した物と、動物が一度かじってから埋められた物とでは発芽率が大きく違うと言う報告があります。また規則正しく植えられないからこそ、発芽しても育つ物と、育てない物があったり、風害や雪害で倒れたとしても、そこには枯れ木を分解する生物が集まり、それが多くの生き物を育みます。
 自然界に無駄な事はないと言います。

 さて、今回の写真はつい先日撮影したんですが、もうすぐ初雪だと言われているこの時期ですから、街中には虫が減ってますけど、ここには小さな虫がいて、撮影する時にはまとわりつかれるほどでした。
 生き物がいるところには食べ物があります。また食物連鎖の頂点にいる動物でなければ、それらを補食する動物もいるはずなんです。

 どの生物も他の生物を育むためのピースになってる物です。

 ただこの場所で残念だったのが、水が濁って異臭がしていました。
 もっと上流には何かあるようです。
 この水では魚や水生動物は生息出来ないでしょうね。
 と言う事は、ピースが欠けて来ていると言う事ですよね。
 つまり、水生動物を頼りにしている魚が住めなく、魚を補食するカワセミのような鳥もいなくなったと言う事です。それだけですんでいるのでしょうかね?

 一つの問題を書かせていただきましたが、考えて行きたいことや改善した方が良いという事はないでしょうか?
 これを読んでいる皆さんはそれぞれ立場が違うと思いますので、こうしようと言う提案は出来ませんが、どこか心の角にでも置いていただいて、時々考えて欲しいと思います。
 今日は別のお話を用意してたんですけど、綺麗な写真が撮影出来たので・・・。

 川を挟んで対岸から夕日を狙いました。
 あえて夕日を右下に持って行き、中央の木をシルエットにしようと思ったのですが、イメージ通りの写真になりました。
 ご覧の通り、もうこの辺りは木の葉もだいぶん落ちています。
 冬に向けてと言う感じですね。



 近くにあったススキの穂。
 後ろは沈む寸前の夕日です。


 旭川にはリンゴの木がある。
 札幌から来ると、旭川の街に入る手前や芦別市の近くに何件かの直売所がある。
 またうちの近くにもあるようだ。
 詳しく知らないので、次回アップする時まで勉強しますが、今日出かけてみたところでは、もう多くのリンゴが収穫されているようで、リンゴがなっている木は少なかったです。
 なんと言う品種なんですかね?



 なんか可愛らしく見えたうちの一つ



 それにしても無防備状態で、鳥獣被害が出ないんですかね?
 ボツにしようかなと思ったんですけど・・・
 どぉ~しよっかなぁ~と思って・・・
 せっかく綺麗に撮れたから、アップする事にしました。



 私が葉っぱを乗せたわけではありません。


 初めて就職した職場に元大手企業で専務だったと言う人が臨時職員で来ていた。
 それほどの人ならもっと他に良い仕事があっただろうと思うくらい色々な事を知っていて、同年代の人とは全然違う考え方をされていた。
 自分の父親と同じくらいの年齢だったが、こんな大人は初めて見たと言う感じだった。
 その人からは色々な事を学んだ。
 特に大きかった事は「怒ると負ける」と言う言葉で、その影響が今でも実感しているし、実践している事だ。ようするに、怒る事で冷静な判断が出来なくなると言う。

 その人がよく話していたのは、先を見ながら仕事をしろと言っていた。
 私が現場で一生を終えたいと言う価値観は否定しなかったが、いつまでも後輩ではいられないんだと言う。まっつ君にもたくさんの後輩が出来るし、自分の知識や技術を独り占めにしてはダメで、惜しみなく後輩に伝えていくものだと話してた。それで後輩に負けるようでは、まっつ君も努力が足りないけど、やがてはまっつ君を越えるような人を育ててから辞めるものだと教えられた。

 ある時、三国志を知っているかと言われた事があった。ボヤーッと中国かどこかの話だよなぁと思った。歴史物のドラマを見る時は、リーダーが色々な時にどんな事を考えて、どんな判断をしたのか、その判断に対して部下や領民はどう言う反応をしたのかを見なさいと言う。
 上に立つ人間が自分の権力だけを目的に行動する場合の部下たちの行動や、民や部下を思いやるがための戦いなど、色々な事を歴史は教えてくれるのだと言う。

 組織は上司が責任を持つものだからこそ、部下にはまだ理解出来ない事があるし、また上司やリーダーを育てるのは部下の役目なんだと教えられた。
 上司は自分の仕事に専念して、現場を知らなくても、俺たちに任せておけと言う組織が強い組織なんだと言われた。

 同じ物でも物語として楽しむだけではなく、このやり方は間違っていたんだと言う事が、その時の未来である今だからこそわかる事もある。
 だから歴史の教育って大事だと思うのだ。

 さてこのシリーズは何冊か持っています。
 こんな感じの教科書ならわかりやすいのにと思います。
 他にも戦国史や近代史・・・などがあります。