ローマ教皇が宇宙人の存在を認める発言 | まちちのブログ

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「やりすぎ都市伝説」の最新話が6月26日に放送されました。

フリーメイソンという存在を知るきっかけになったのが、この番組と言う人が多いと思います。



12億人以上のカトリックのトップ、第266代フランシスコローマ教皇がキリスト教の歴史を揺るがす宇宙人の存在をほのめかす発言をしました。


ローマ教皇がバチカンで放送されているラジオで信者たちに語った言葉。


日本語訳:『明日あなた方の所に、火星の人が来ると想像してみてください。

彼らは、子供達が描くように、緑色で大きな耳をしています。

その中の一人が突然「私もキリスト教徒になりたい」と言ったとしたら、

その時、私たちはどうすべきでしょうか?

聖書は、相手がどんなものであろうと、信者を差別する事を拒否しています』



なぜ今、このタイミングでローマ教皇は宇宙人の存在を語ったのか。

その真相を確かめるため、会員数300万人・世界最古にして最大の友愛団体フリーメイソンへ向かった。

イタリア フリーメイソンの総本部グランドロッジへ。日本のTVは初潜入。

イタリア フリーメイソン22,500人のトップ。グランドマスター ステファノ ビーシ氏。



「今から300年前、フリーメイソンはカトリックに弾圧されていました」


「大きな秘密」とは・・・?







大きな秘密とは、今まで隠してきたが、宇宙人(火星人)は存在するってことですね。