アベルとの対談のまとめ | まちちのブログ

まちちのブログ

ブログの説明を入力します。

青字:追記 2014/10/17



現在、台風19号が接近中!

スマホが聞いたことない音鳴り、「避難準備」の通知がきました。


風がうなっていて大雨ですが、

ピークは まだのようで、落ち着いて、とりあえず書きます^^:

(誤字脱字あるかもです)



①朝日新聞が8/5付で「慰安婦の強制連行の記事の取り消し」について


アベル『当時のことを見たいたわけではないから、勝手なことは言えないけど、

三日前に聞いた、日本にいる韓国人のシックの話。

「日本が謝っているから、韓国が許さないといけない。謝るなら本気で謝ることが前提。

過去のことをいつまでも言っていないで、日韓が仲良くして欲しい」。

韓国人がこう言っていて、いい意味で衝撃だったよ。』


こう言っていました。

正直、煮え切らないところもあるけど、アベルには強制性はなかったことは以前にも強く訴えているので、まぁ悪い感触ではなかったです。


また、同席した青年部のYさんは

「確たる証拠がないない上に、河野談話で話がこじれた」と

意外にも?しっかり理解していたことが嬉しく思いました^^



②2013年1月13日が過ぎ、以前は言っていなかった2020年目標とはなにか


神様の実態の結婚式が1月13日に行われた。

つまり、文鮮明夫妻の結婚式。

全員が聖酒を飲み、祝福を受けた家庭も告白文を書いて新しい出発をした。


※このあとの重要な内容を書こうと思いましたが、

「これは公表されてるのかなぁ」と思い、検索してもその情報が載っていません。

なのでアメンバー限定で書かせていだきます。

まだの方は、どうぞ申請してください。



③真のご子女さまの2人の一世との祝福結婚についてどう思われるか


まちち『お父様は生前、ボーイフレンドがいたことは知っていましたが、最後まで結婚を認めませんでした。

また、“ご子女さまだからサタンに狙われやすい”というのは、ただの言い訳。お父様は“祝福二世は堕落したくても、できないのです”とハッキリおっしゃていました。

真のご子女さまが、このようでは、シックに示しがつきません。』


アベル『言いたいことはとてもわかります。私も何十年、生きて、何十年と信仰生活をしても、わからないことがある。

そして、今の祝福はインターネットで、父母祝福という形に。

二世に限ってだけど、情報・相手の顔をネットで見て、まず親同士が会う。

そして、本人同士が会って、それで難しいなら今回はなかったことにという流れ。

前のように、与えられた相手を無条件で受け入れる時代じゃなくなったの。』

『お相手が一世だけど、その方は40修(40日間の修練会)と氏族メシアになることを条件とされたの。』


やはり、現役バリバリなシックも、すんなり受け入れているのではなく、

教会が言っているから絶対信仰で、納得させたと強く感じました。


40修と、氏族メシアの決意ですか。

これを実践した日本のシックで、沢山いるんですけどー!

韓国のシックでにとって40修が大変なんてこと言いたいの?

どこの出身国だから苦労が軽減されるわけじゃないってシックが一番わかってるでしょうが。

こんな生ぬるいことが条件で通じるって、真のご家庭ってその程度だったの?


④宋会長(前・会長)の『本来ならば東京が犠牲になるはずだった』について


アベルは、この動画は見ていないそうです。話だけは聞いていたそう。

用意してあった宋会長の動画を文にした印刷したものを、読んでくれました。


アベル『そういえば、そういう話はありました。

当時は「本来なら東京に・・・」って、そうなんだと聞いていた程度だけど、

こうして読んでみると、う~むって思うよね。

何か深い意味があり、会長にしかわからない世界があるのでしょう。』


ヮ(゚д゚)ォ! 中心者がわかるように説明するのが仕事なのに!と、

言おうと思いましたが、突っ込んでも解決しないだろうし、

色々とたて続けに質問していたのもあり、やめました^^;

深い意味が信徒(シック)に説明しないのは、永遠に正午定着できないのにねぇ。