青年部の姉妹が「清平(チョンピョンと読みます)14修」に行ってきました。(清平 )
自分の所属していた青年部は毎週、火曜日に会議があり、14修から帰ってきた姉妹の証しを聞くことになりました。
青年部なら、こういう流れになりますよね。
(証しとは、ココ を参照)
姉妹は話しました。
「証しではないけど、講師からこんな話がありました。
「日本人は自爆装置を持っている。罪深い民族だと、なげいたりと。
何かあればすぐに、自分を責める。まるで自爆装置を押す感じ(笑)」と。
私はなるほどと思いました。」
アベルも、青年部の仲間も、一応に納得していました。
自分は、すぐに、は~!?と、思いました。
これだけ、強制労働させたや、慰安婦や、メシアを入国させないだのと、
愚かで罪深い日本人という教育を、これでもかと させておいて、
マジメで素直な日本人を「自爆装置を押す」って・・・そんな言い方はあんまりだろよ。
講師は日本語がしゃべれる韓国人だったのかな?
韓国に在住してるはずだから、その可能性は高いような?
どっちにしろ、理解できないこと言う人ですねぇ。