あぁ～～、どんどん記憶が遠のいてゆく・・・。
では、札幌初日備忘録、続きです。
ネタばれご注意。
17.Rolling days
この曲、好きです。
たぶん翔ちゃんのソロの中で一番好き。
なにより生声の低音ラップもぞくぞく。
スネアドラムも素晴らしかったですけど、
この曲はラップに尽きたな、私的に。
背後からぞくっとしたもの、本当に。
実は個人的にイメージしてた雰囲気とはちょっと違った。
ていうか・・翔ちゃんっていつも私のイメージを覆してくる。
これって、きっと、わざとなんだろうなと思う。
18.Mr.FUNK
来ましたよ。
相葉くんのエアリアルティシューも圧巻でした。
ほんと・・・ハラハラドキドキ。
プロなんだから、できると判断したからやってるのだと解っていても
ドキドキしてしまう。
おばさんの心臓に悪いよ、ほんと。
Mr.FUNK様もセクシーでね。
ディスコスター様よりいっそう、俺様感にきゅん。
ここまで4人のソロを見て・・・・
それぞれ新しいことに挑戦していて、素晴らしかったの。
ショーとして。
パフォーマンスとして。
きゅんきゅんして、ぞくぞくして、ドキドキして、おぉっ！ってなって。
本当に素晴らしかった。
ひと言、言うなら・・
私の心構えの問題なんだろうけども
（この後の智くんでは感じていないから）
今回のソロ曲がどれもとても好きだっただけに・・・
『歌』の印象が希薄になってしまって、そこだけ残念で。
今、こうやって思い出しながら書いているとね、
パフォーマンスの印象が強烈すぎて、
歌のこと、声のこと、踊りのこと、イマイチ思い出せないんだ。
あまりにも記憶がふわふわしてて。
それが残念でならない。
生で聴くの、あんなに楽しみにしてたから。
それぞれの世界観は、「らしさ」に溢れていて、
ほんと、素晴らしかったのですよ。
私の受容力と記憶力の問題です、はい。
19.FUNKY
これ、もう、娘が楽しみにしすぎてて。
私たちの目の前には、にの。
私はにのを見つめつつ・・・同じ3塁側前方にいる智をチラ見する。
当然、肉眼でしっかり見えるような距離じゃない。
でも、つい目が追ってしまうんだもの。
にのとの距離はそう遠くないのに、音がすごーく遅れて聴こえる場所だったから
にのを見ながら踊ると、ずれててちょっと間違っちゃったりしながら。
前のLOVEコンのときより、一緒に踊ってる感、あったなーーー。
楽しかった♪
娘は同級生で同じ日に参戦したお友達と、毎日FUNKYしてるそうです。
20.Bolero!
是非見るべし、と言われていた、はけていく智。
遠すぎてこれを見ることは叶わなかったけれど・・・
想像するだけでぞくっとしちゃう。
C&Rも、ノリもよく、楽しい！！
新定番に成りうる曲だと思った。
最後のダンスはニノ＆潤くんのはイマイチ見逃しちゃったけど、
ガッツリ系ではないから、今後も外周でJr.と戯れてくれそうだな、と思ったり。
その時は、智も仲間に入れてあげてください。
21.暁
これは・・・ごめんなさい、語る言葉を持ち合わせていません。
ふと目を閉じると、
一瞬一瞬を切り取った智くんの真剣な瞳が浮かぶ。
何故か今回、記憶の中の智くんは動いてくれない。
でもふと目に浮かぶ一瞬にぞくっとする。
冒頭のイリュージョン、ひとつひとつの動きが滑らかでよどみなく美しい。
さとしっくさんはそうだと思うのだけど、
瞬間移動の演出では、見えている人が智くんじゃないことがわかってしまう。
それほど自分にとって大野智が別格なのだと気づく。
決して声の調子のいい日ではなかったようなのに、
でもやっぱり伸びやかな声。
CDでは聴こえない、息遣い。
静と動のコントラスト。
本気の大野智に言葉はいらない。
ただ、あなたをこれからも見つめていたい。
あなたが動けなくなるまで。
という想いを新たにしました。
22.Japonesque
23.心の空
Japonesqueの前に太鼓とか三味線とかのパフォーマンスがあった・・？
うん、あのソロの後は時間が必要だよねって思ったから、たぶん。
曲についてなーーんにも覚えてないの。
まだ智ソロを引きずっていたと思われる。
心の空もメインステでダンス。
24.SUNRISE日本
25.Oh!yeah!
26.Believe
翔ちゃんが台に乗ったまま、前の方から動いてきて、目の前でとまる。
そしてタワーになって昇ってくる。
Believe最後はバクステでダンス。
Believeで踊るの、久しぶりに見た。
嬉しい。
（最後の挨拶）
翔ちゃんの挨拶の時、きっと暗闇で他メンがなにかしたんでしょう。
キャーって歓声があがってしまって、残念。
智くん
まだ、全然動ける。
だからこれからももっと新しいこと、すごい事をやってく。
あ、今は、これが全部だけど。
これからもついてきてください。
相葉くん
エアリアル・・今日、いつもより高かったように感じた。
途中で下見たら、マットがすごく小さくて、降りれるのかなって・・。
・・最初は3秒しか掴んでいられなかった。
間に合う気がしなかったけど、信じてやったら、名古屋に間に合った。
続けることが大切。
いまいち記憶がおぼろげですが。
最後、潤くんの挨拶になって、上の方から叫んだ子、あり。
ずっと静かだったので、残念。
挨拶中のペンラは各自なんだけど、
だんだん、しゃべってるメンバーカラーになっていく割合が多くなってく感じがした。
そういうのもね。
あったかいよね。
27.僕らがつないでいく
この曲、じーーんと歌を聴き入ってしまって。
泣きそうになってしまった。
この曲をラストに持ってきてくれた嵐、やっぱり大好きだ。
～アンコール～
28.ユメニカケル
聴くことに集中。
大サビの智くんを堪能。
ここまで歌ってくれてありがとう。
後半、第一声がかすれることが何回かあった智くんの声。
最後の語尾が苦しそうだったのはこの曲だっけ。
いや、それはメインステで歌ってた他の曲かな。
いつもの吐き出す息の余韻がなくて、ぶはっとなってしまったのが一回だけあったんだ。
でも、それすら今、この瞬間の智くんなんだ、っていう喜びと感動に支配される。
29.Love so sweet
フロートかムービングかで後ろから前へ。
にのと翔ちゃんが3塁側。
ぶんぶんが可愛い。
翔ちゃんが降りるとこ間違えたってどこかで見ましたが
智くんも一回間違って降りてたよね？
一回智くんが消えて、もう一回昇ってきて、あれ？って思ったもの。
メインステに出てくるの待ってるのになかなか見えなくて、
そしたらまた上に3人いたもの。
ま、私の対角線上の一番向こうでの出来事なので、確かなことはわかんないけど。
私がロックオンしてたのが間違えてなく、智くんだったのなら、そうだと思う。
30.A･RA･SHI
最後のソロまで・・ありがとう。
最後がこの曲じゃなかったら、娘を連れているので、ちょっと先に出るつもりだった。
でも、ラストがこの曲だって聞いちゃったから・・・
とても帰れないよね。
最後まで居ちゃった。
Jr.、和楽器陣、バンドの紹介を経てのラスト。
サポートメンバーの紹介の時、
ここ数年拍手や歓声が少なくて寂しい思いをしていたのですが
この時の拍手はみんな温かかった。
初めて彼らを見た、5年前の11/13に感動したのと同じように
ちょっと感動しちゃったな。
最後、嵐が去るメインステに白いスクリーン。
1999から現在の時間まで時計が進み、
2015.11.13 20：29：・・・って今の時間が刻まれていく。
からの、嵐コールは凄かったです。
札幌は最終日にダブルアンコはやりにくいだろうと思ってたし、
みんな名古屋最終日のことがあったから、頑張ってたよね。
規制退場のアナウンスのお兄さんの声が半ギレで・・・（笑）
ちょっと気の毒でした。
ぼちぼち諦めて退場が始まったのが20：45頃かな。
ね、かなり粘ったでしょ。
規制退場前に出るのを諦めてしまったし、規制退場でかなり後に出る位置だったので、
地下鉄で帰るのを断念し、シャトルバスへ一目散。
南郷18丁目行きのバスに乗り込んだのが21：30頃
地下鉄に乗り込んだのが22時過ぎ。
帰宅は23時少し前。
帰ったら、夫が高熱を出してぶっ倒れてました。
ほんと、申し訳なく・・・・・・。
なので、次の日、夫孝行に精をだしました。
お終い。