はぁ~、やれやれ。
やっと静かになりました。
こんにちは。
日曜日の午後ですね。
お昼前に雨がぽつりぽつり降ったりしたけど、
どんよりしつつも穏やかな札幌です。
朝早くから、お習字の先生の家にお道具を借りに行ったり、
食べつくしてしまって一粒も残ってない、お米を買いに行ったり、
総務省の命で書いてる家計調査?
(これ、書いていいのかな?)
わが家が抽出されてしまったらしく、
なんだか知らないけど支出額を細か~い表につけるのを
半年もやらなきゃいけないんだけど
項目とか、締日とかがわが家の家計簿と違うから、超めんどい。
っていうのをやったりしたら、疲れちゃって。
お昼からはソファーでうとうと、うとうと。
「お父さん!あそぼー。あそぼー」と娘が言うのを寝ぼけたまま聞き、
「そうだ、行っといで」
と送り出したのが10分前。
は~~、やっと静かになったわ。
昨日の智くん
「俺はどうすれば(なにすれば?)いいんだい?」
な休憩室な智くんが、むちゃくちゃ可愛かった
あの大きなブランデーグラスを
「置いてもいいんだよ」と言われるまで持ってる彼が
たまらなく好きです。
なのに、腹筋はできちゃう
結局できちゃうのは、智なのよ←
にのちゃんの言葉のチョイスにも参りましたけどね
本意気でお芝居するとき(まぁ、ホントの本意気とは違うのかもしれないけど)の
にのちゃんの表情や動きや言葉は・・・ちょっとゾクっとします。
まー、がっつりキレられなくて、舘さんに助け舟をだしてもらう智も
超可愛かったですけど←結局、そこ。
シチュエーションお芝居だと、智くんはどうしても本意気にならないのよね。
本意気にならない、とは違うか。
結果、コントみたくなっちゃうのも・・・
お芝居の作り方が違うからなんだろうと思うんだけど。
反射神経の使い方が違うというか。
にのちゃんは、その瞬間にアドリブ的な言葉や動きを体現できる反射神経の持ち主。
だとすると、智くんは、
作り上げていったものを、演出によって昇華させていく・・・
演出家の要求に応える反射神経を持ってる人なんだろうなって。
(あ、にのちゃんはきっとそっちもあると思うけど)
だから、ああいうシチュエーションお芝居になると、
作る時間が足りないんだろうなっていつも思う。
演出家の頭の中の映像を、表現できる人・・・?
かなって思ったりするんですけど・・・どうでしょうね?
さて、今、外の夫から着信アリ。
おやつを買って帰るから、コーヒー淹れてだってさ。
ではっ!