さぁいこうぜどこまでもぉ~ はしりだせ~はしりだせ~ ランニング

かぁがやけおれたちのほこり~ ひろしま~ひろしま~ 🏹 

おぉおお~お~~~ お~お~お~~お~~ ✊

 

今回はサンフレッチェ広島のド定番チャント、【HIROSHIMA NIGHT】に乗せて始まりました。

 

ずいぶん間が空いてしまいましたが、皆さんお元気ですか~?グラサン 井上陽水さん風に←このネタ知ってる人いるのか・・

 

タイトルにもあるように、赤い彗星 ←また分かりにくいネタぶっこむ

SPL∞ASH赤色担当の 梶田和子 にぎわいステージ 最後となるステージのレポをしていきます。

 

2月にカジル横川で行われた、Jリーグ開幕前のサンフレッチェ広島応援イベント

※詳しくは過去のMATTのBLOGをCHECKしてください

 

その日の夕方に、個人SHOWROOMで卒業を発表した彼女

 

卒業の日は詳しくは決まっていなかったが、7/1に卒業LIVEを行うと言う事が決まり、そしてこの日がサンフレッチェ・レディースとして最後のステージとなった。

 

2019年に研修生として初参加し

 

2020年からは正式にSPL∞ASHのメンバーとなり、憧れのユニフォーム姿で応援

 

コロナの影響で、活動もお休みしていた時期もあったが

 

5シーズンの間、しっかりと我らがサンフレッチェの応援を務めあげた。

 

6/24 () J1第18節 サンフレッチェ広島 VS 横浜F・マリノス 戦

HOMEのエディオンスタジアム広島に、昨年の王者を迎えた試合だが、この日は夜勤明けと言う事もあり、試合前のにぎわいステージのみに参戦


実は数日前、残業続きのストレスと疲労、さらには推し事続きで、ちょっと体調を崩していたんだよねー ショック

 

でもこの日、卒業するわこちに贈る為、似顔絵応援ボードを製作し、ギリギリ前日に完成したっ

 

スタジアムに着くとすぐさま魔剤チャージ ⚡

 

車の中で仮眠をしていたら、クーラーかけてたけど暑さで燻製になりかけたので、早めに恒例のお散歩に出発 走る人

 

スタジアムの外周にある遊歩道を、ぐるっと2周してにぎわいステージへやって来た。

 

プログラムボードはわこちの卒業verで、スタッフさんの愛を感じる 💕

 

 

この日のにぎわいステージのプログラムはコチラ ☞

 

司会はナベさんこと渡部裕之さん


スプラメンバーの卒業ステージの日は、ナベさん率高め

そしてもう一つビックリマークあのジンクスがつきまとう・・

 

そして最初の出演者は、シンガーソングライターの中道香恋さん 🎵


素敵な歌声がにぎわいステージに響く

 

そして次のステージは、けん玉名人砂原宏幸さんによる、けん玉パフォーマンス


 

お弟子さんと一緒に、華麗なパフォーマンスでステージを盛り上げる。

 

そのころちょうど、にぎわいステージにやって来た、アンバサダー森﨑浩司さんとサンチェを発見

 

そしてお待ちかねの、SPLASHの1回目のステージが始まる。



【1部セトリ】
デートin theスタジアム
サンチェソロ(インド映画「RRR」ナートゥダンス)
サンチェたいそう
ときめいてハットトリック


 

 

 

最初の曲は、スプラメンバーとスタジアムデートした気分になっちゃう、あの曲から 照れ

 

そしてこの日のイベント、推しうちわづくりブースのPR

 

そしてちょっと早めに登場の、サンフレッチェのマスコット 🐻

 

スプラちゃん達はステージの端にはけて

 

サンチェくんのソロステージかと思いきや・・・

 

スプラメンバーも加わって、激しいダンスバトル(?)を繰り広げる

 

なーっとぅ、なとぅ、なとぅ、なとぅ、なとぅ、なとぅ、なとぅ・・・

 

なんじゃこの納豆食べたくなる曲は

 

そして激しいダンスに チーーーン チーン ってなるマスコット、可愛すぎかよ

 

必至なスプラちゃん達の呼び声に、復活するサンチェ

 

そして恒例のたいそうTIMEが始まる

 

たまたま近くで、スプラのステージを応援に来ていた、OGの元紫色担当と、オレンジ色担当の妹ちゃんも飛び入り参加

 

やはり同期の最後のステージに来ていたかっ💜

 

ちびっ子にやさしくレクチャーする愛の子 💚

 

 

 

 

その後、5シーズン一緒にステージを共にしたマスコットに、わこちからのプレゼントが渡される 🎁

 

そしてハグを交わす姿に、オタクからブーイングの嵐

いやマジ・・我も殺意がわいたわ ナイフ ニヤリ

 

最後はサンフレッチェ公式応援ソングで締めくくり、スプラ1部のステージは終了

 

 

 

スプラメンバーが捌けても、ステージに居座ろうとするマスコットに、司会者から警告を受ける

 

1部のステージが終わったスプラちゃん達は、スタグルリポートに出かけていく。

 

 

わこちにとって最後のスタグルリポート 笑い泣き

 

 

 

その間に我も、スタジアム周辺のイベントブースにお邪魔する。

 

 

 

 

 

 

夜勤明けの我にとって栄養満点

 

これ欲しかったのに、当日はすぐに売り切れたらしい ゲロー ※後日GETしました。

 

毎度恒例のガチャは、DF⑯志知孝明選手

 

前回京都戦で2ゴールの、MF㉕茶島雄介選手

 

いぶし銀の、MF㉚柴崎晃誠選手

 

そしてサンフレッチェ選手が乗ったバスが、スタジアムにやってくるのを待つ

 

 

 

 

カメラマンに猛アピールするサンチェ 🐻

 

コチラにもファンサ頂きました チュー

 

そしてバスがスタジアムに到着 🚌

 

 

 

バスが到着して選手を見送ると、すぐさまにぎわいステージへ戻る

 

ちょうどステージには、イズミメイプルレッズの選手のトークショーが行われていた。

 

そしていよいよ、赤い彗星の最後のステージが始まる。

 

【2部セトリ】
ときめいてハットトリックThe METAL
アイノカタチ(和子ソロ)
サンチェたいそう
雲の切れ間に
【チャント】
HiroshimaNight

 

 

ステージ前のスプラちゃん達、集まったファンにサービス

 

最後の紫ユニでのステージ、しっかり目に焼き付けるぜい 泣くうさぎ

 

 

 

 

MCでは、スタグルのPRをするスプラちゃん

 

暑い時期にはやっぱ冷たい食べ物よなっ 🍨

 

そしてソロでバラード曲を歌い上げるわこち 赤ちゃん泣き 泣けるぜ!

 

メンバーもスマホのライトを使って演出

 

ステージに光の輪ができ、卒業ステージにふさわしい感動のソロであった。

 

ちょうど自分の隣に、わこちゃーーんって声援を送っていた、制服を着た二人組の娘がいて、もしかしてBLOGで紹介されていた心友ちゃんかなって思った。

そういえばフラワーフェスティバルの時も、お見かけしましたね。

 

そしてファンの方からの贈り物が手渡される 🎁

 

 

渡し方のクセ 真顔

 

そしてアルバムも手渡される

取りまとめて頂いた実行委員のY~さん、素敵な演出ありがとうございました。

 

そしてここからは、最期のダンスタイム

 

スプラの次にステージを行う、ドリレボKUREのメンバーも飛び入り参加

 

ちびっ子にやさしくレクチャーする、スプラの姉御

 

 

 

がおーポーズ決まった!

 

そしてサンフレッチェレディースとして、最後の曲となるこのナンバー

 

 

     

最期はチャントで締めくくり、にぎわいステージを終える赤い彗星

5シーズン本当にお疲れさまでした。

※スマンやなぎー見切れた・・ぼけー

 

 

その後のドリレボKUREのステージを少しだけ紹介します。



未来のチアリーダー目指してがんばれー✊

 

 

 

 

ステージ終わりに、赤い彗星応援隊の皆さんと📷しました。

 

さてこの日の試合のスターティング&サブのメンバー

王者マリノスに対して、この日は4バックで中盤にアンカーを置く、4-1-4-1のシステムを採用

 

わこちの推しの拓夢くん(MF⑧川村拓夢)もスタメンで、しかもこの日から新たに、チャントも出来上がったみたいだ。

 

 

スプラの姉と妹と共に、最期のセレモニーのお手伝い

 

 

 

ハーフタイムには、スタジアムで最後のミニLIVE 🎤

本音を言うと、無理してでもこの姿を見届けたかったぜ ぐすん

 

 

試合は前半の終了間際に失点し、果敢に攻め続けるも、横浜のゴールネットを揺らす事ができず、時間は過ぎていく・・

 

 

これ以上の失点はできないと、守備陣も奮起

 

何とか選手交代で、状況を打破したいミヒャエル・スキッベ監督

 

 

相手に倍近いシュートを放つも、得点はできずにそのまま試合終了

 

 

この日のハイライトはコチラから

 

そしてINSIDE動画もお届けします

 

冒頭にジンクスについて触れたが、スプラメンバーの卒業ステージの日の試合は、ナゼか負けるという負のジンクスがあり、この日もそれを覆せなかった。

 

そんな我は、いつもの様に帰宅前に、この場所へ立ち寄る。

 

そして夜勤明けの睡魔と闘いながら、無事に帰宅したっ 🏡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合は残念な結果となったが、サンフレッチェレディースとして、最後のステージに立つ推しの姿は、とても印象に残る素敵なものでした。

 

 

 

 

 

そして次回は、梶田和子卒業LIVEのレポを、していきたいと思います。

※また遅くなりますが、気長に妄想しながら待っていただけると幸いです。