自然農法による自家生産野菜の再認識

単に自然農法や自然栽培といても
細かいことを言えば栽培手法がいくつかあるんだけどね

無肥料だといっても有機肥料は許容だとか
米ぬかや発酵素材を混ぜた堆肥をつかうとか
これ以上突っ込んだこと言うと語弊があるから
手法についてとやかく言うつもりはないです

ただ・・・わが菜園では初志貫徹

草花を刈り取って堆肥化させるけど
わざわざ純粋堆肥を生成してまで土壌投与もしない
土があるまま活かすことに徹しています。

土に活力があると
堆肥も必要なくなるのだけど
一度耕起した状態のままでは
何らかの手当をしないと土が乾いてしまう

だから敷草するんだけどね
この冬場は北風が強く吹くから

せっかく敷草したのに散ってしまう

そこで・・・
耕起しただけなら敷草+ネットべた掛け固定
タネや苗があるなら寒冷紗+不織布を支柱で支えて
トンネルを仕立てます。

 

これで冬を越す・・・

だけどね寒冷紗と不織布の重ね掛けは

意外と温かいので

まだ大丈夫だと油断してかまわないでいると

 

春が近づいてきて日中の気温が上がりだす

すると地温も日中はそこそこ上がる

野菜も雑草も一気に伸びる

 

トンネル内部は草まみれで

野菜が隠れてしまう

そうなる前に草丈が低い間に

草引きしておけばいいんだけどね

 

今回のテーマは自家野菜の再認識だったよね

自家野菜といえば

今年に初めに自家製つまり純国産落花生で

ピーナッツバターを・・・いやペースト?

つまり生産(収穫)した穀類で製造した加工品

※販売用じゃないですよ自家消費

更に加えて

自家製カボチャのスープを作りました

 

これでプレーンの状態です

使用したのは収穫したバターナッツでも

果が小ぶりだとか割れが生じたり形がいびつで

とても販売に提供できない果がたくさんありました。

 

栽培晩期・・・つまり完熟に至らず

生長途中で冬を迎えたカボチャなので

熟しきれなかった果も混じっています。

一つ一つ割って確認し

果肉の色合いが薄いものは除外し

色の濃いものだけけワタ(たね)と皮を取り除きました。

 

大鍋(寸胴鍋)にざく切りしたカボチャを入れ

牛乳1000ccを加えて火にかけます。

加熱しながら塩を一振り入れ

なじむように混ぜながら荒くマッシします。

 

大きい塊が崩れてきたところで火を止め

粗熱が取れたら小分けして保存します。

 

必要に応じて

小分け保存したものをソースパンに入れて

牛乳・コンソメ・植物性クリームを加えて加熱する。

 

それ以外の調味はお好みで仕上げるのですが

カボチャと牛乳だけで充分おいしい

本来なら裏ごしという手間をかけて

もっと滑らかに仕上げるのですが・・・

 

素材をありのまま頂くには

裏ごしの必要なかったで

ひと手間減ったことで調理が楽に終わりました。

 

自家生産しているカボチャの糖度は

以前屈折型糖度計で調べると14Brix(ブリックス)でした

 

砂糖など加える必要なく充分甘い

 

バターナッツ自体がスープ調理に適した素材だけに

荒くマッシュしただけでも食感を損ねないというか

ごわごわとかもそもそした感じがしないです。

 

加えて冷めてもおいしいから文句のつけようがない

 

ただね・・・

生クリームやホイップクリームというように

クリームと呼べるのは

乳性脂肪・植物性脂肪以外に添加物がない状態

 

フレッシュで代用する場合はこの点に注意

 

植物性油脂とは、

概ね「植物から抽出して作られた油」を指しますが

クリームとコーヒーの添えられるフレッシュの違いは

製造過程にあたり

以下のような添加を経て作られています。 

  1. 植物性油脂に水を加える
  2. 乳化剤で白いクリーム状にする
  3. 増粘多糖類でとろみをつける
  4. 乳製品に近い香りや色をつける
  5. PH調整剤で加工する

代用できるとはいえこれだけ添加物が加えられても

牛乳を添えるに比べると日持ちして安価ですが

製造過程でトランス脂肪酸が含まれてしまうのだとか。

 

これが体内に蓄積されると・・・

動脈硬化、心筋梗塞、喘息や

アトピーとかコレステロールの上昇といった

疾患リスクが起こると指摘されています

 

実際コーヒーに添えらるフレッシュは少量なので

その摂取量では

疾患との正確な因果関係が図れない(不明)とはいえ

君子危うきに近寄らず

多用・大量消費は避けた方がいいでしょうね・・・参考までに