昨年夏に吐血して

破裂した血管をカテーテル閉塞の緊急手術

以来目立った症状なく日々を送っています

 

最初の奇跡生還はいつだったか?

それすらもも忘れるくらい元気です

 

その当時は右肺下半分が白い影で判断ができず

おそらく半分以上欠損している状態と診断されるも

 

体調に気を使いながら年を重ねるたびに

肺の影は小さくなり

それと同時にカテーテル処置の折

CTやMRIでくっきりと患部が判別できるまでに

 

結局、中葉部分がごっそり欠損しているのは間違いなく

上葉、下葉はきれいに残って機能しているとのこと

 

その甲斐あって

備中をふるっても息切れと疲労が襲ってたが

一日中フルに動いけるようになった・・・とはいえ

翌日は充分体を休ませる時間を設けないと

その次の日が持たない・・・もう歳も歳ですからね

 

ゆっくりしていたいときもあるけれど

それだと退屈してすぐに動く出す

ただ言えることは

以前よりも無茶をしなくなった

 

たとえ昼間でも疲れて寝たい時は寝る

仕事が早朝から昼まで仕事

午後からは体調と相談し自宅でできる作業をする

 

例えば、プチDIYやタネ取り

今は三宝柑という柑橘幼苗100株を管理中

 

休みの日は畑仕事

アクティブ度が増すと感謝がおろそかになる

なぜ動けているのか・・・

たまに振り返り反省もしないと

 

無駄に過ごすために

命を与えられたわけじゃないのですからね