自作PCについてです
ずいぶんと古いマザーボードを使い、
Win10のOS環境で稼働させていました。
そもそもがGIGABYTE社製GA-Z77Mのマザーボードを、
自作のPCに換装したときのOSは Win7でした。
思い返せば長い間使っていた割には
マザーボードそのものは故障知らずに来れました。
PCのシステム全体からすれば
光学ドライブの故障・・・これは自力修理
※単にトレー排出・格納させるパーツの劣化が原因だから、
ゴムベルトを交換する程度の修理で済んだというわけです。
電源ユニットの不具合
これは完全に電源油ユニットの寿命により壊れたことで
電源が供給できなくなったためユニットごと交換しました。
自作PCのマイナーチェンジ(2017年)
上記の写真は電源yニットを交換した直後のPCです。
それからというもの順調に動いていたのですが
新しいマザーボード(中古ながら程度が良好)を入手し、
換装の機会を虎視眈々と探っていました。
本日ようやくマナーチェンジが完了しました。
第7~8世代CPUを実装した自作PC(2020年12月換装済)
マザーボードはGIGABYTE社製GA-Z170 HD3 DDR3
このマザーは型番が示す通り
DDR-4の一世代前のDDR-3のメモリを実装できるうえに、
CPU はIntel 1151が実装できます。
早い話が古いマザーに実装していたメモリを、
処分なり中古買取に出さなくても使用可能なことです。
とはいえ、
Win10を動かすにはメモリ容量は4GB以上必要ですけどね

