<発芽育苗編>

 

植えられるものは植えてけて

収穫を待つものは待つ

ただそれだけ

耕起しても肥料を入れないから

肥料を調達することも土中混入する手間もいらない

 

だから要所要所で菜園に行けばいいので

毎日通うことも必要ない

それは…土を信頼してるからです

任せておけば育ててくれる

 

だけど異常気象には適わないので

トンネルマルチや強風対策は

人の手で行わなければいけないでしょうね

 

では時間があるときは何をするか?

せっせと苗を育てていきます

 

発芽育苗する時期は、2月後半ごろから

発芽に時間がかかるナス科から始めて

ウリ科のあとにマメ科、アオイ科、イネ科になるのですが

マメ科、アオイ科、イネ科は苗を育てるのは不向き

だって直紺型だから根が曲がると生育が鈍り

植えつけても活着が遅く倒伏する確率が高くなります。

 

そのため、根の発育に注意しながら苗を育てても

直播苗にはかないません。

 

おまけに移植を嫌うから一度播いたら動かせません。

苗を育てるなら一発勝負だけに

葉ものやウリ科のなどの果物を発芽させることとは

少々勝手が違ってきますから

手慣れていない人は、苗を育てようとしないで

直播きすることをお勧めします。

 

ベランダに設えた簡易温室では

現在、ナス科とウリ科が所狭しと発芽した苗が並んでいます

 

(甘)唐辛子…品種:伏見甘長

 

ピーマン…品種:伊勢ピーマン

 

ミニトマト…イエローペア

 

中玉トマト…ミディトマト

 

キュウリ…品種:夏すずみ

 

キュウリ…品種:尾張青大きゅうり(伝統野菜)

 

南瓜…品種:日向14号

 

更に極めつけがこれ

カップ麺と果物トレイを使ったミニ発芽育苗容器

播いた種は中大玉トマト…品種:世界一です

 

 

 

さすが保温性の高い容器です

そのほかの発芽にはずいぶん時間がかかりましたが

 

カップめんの容器の底に水抜き用の穴をあけ

発芽用土を容器内側にある湯面限度の目印まで入れてタネを播き

灌水してから同型の容器で蓋をして室内で管理していました。

 

条件がそろえば発芽が早いとはいえ

完全な温度管理をしてるわけじゃないです。

 

発芽には時間がかかると腰を据えて待っていたのですが

あっさり播種から僅か4日で発芽しました。(上記写真参照)

 

これは

気温26℃一定の温度管理で発芽させた時間と同等です。

実はこの方法が気に入ってしまい

チコリも同じ方法で発芽させています。

 

 

 

小さいタネがたくさん(1パック当たり50粒)播けるので

シャーレ―を使用して発芽試験するよりも勝手がいいです

試験が終われば

発芽した苗をポットに植え替えれますから♪

 

今度は

この方法を使ってシソ・バジルの発芽試験をやってみたいですね