我が家の菜園で育てているヤマノイモ類は
開墾当初に大量出土した長芋・自然薯が元手です。
回収時に切れた芋を(タネ芋)にして栽培が始まり
同じ圃場で繰り返し連作して5年が経過しました。
ヤマノイモ類は
多肥土壌での栽培だと連作障害を起こすため
作付けした場所を休耕するか、全く違う場所にを移して
2~3年は同じ場所での栽培を避けるべきのようです。
我が家の場合は
自然栽培なのでノープロブレム~♪ (-。-)y-゜゜゜
連作を続けて5年を経過しています。
収穫は今年の1/3に一回目の収穫をして
昨日2/7に収穫を行い約2㎏程度を収穫
作付け全量をきれいさっぱり収穫しました。
昨日収穫したヤマノイモ類(全量)
長芋
ヤマノイモ(自然薯)
大和イモ?
種芋(生育途中の若い芋)
中でも大和イモだけは栽培二年目で種芋を入手し
その後も栽培を続けています。
なにせ開墾当初に出てきた芋の数が多すぎて
長芋との区別がつかずずっと混在したまま栽培し続け
収穫後に食卓へ出してから
初めてどちらかがわかるといった有様でした。
栽培を繰り返しながらそれらしいものを選り分け
栽培数量も厳選しながら
今年になってほぼ其々に分けて栽培するに至りました。
我が家の菜園は、
土地自体が耕作土ではないので土より玉石の含有量が多く
篩い分けして耕土に再生できる土の部分が少ないばかりか
地表から60cmの深さまで掘ると
粒が粗く白い砂(川砂=地山=基盤層)が出てきます。
そのためヤマノイモ類を放任で育てると
特に長芋は生長するにつれて深部の地山層にぶつかると
層の柔らかい部分を探るように
芋の先端が分岐して砂の中に潜り込みます。
そのため
芋の表面に砂粒を押し当てた状態になるので
分岐した部分は食用に適し難いことから
切断してタネイモになる事が多いです。
波板やパイプを活用して
強制的に水平方向へ育つように仕向ければ
砂を噛むこともなければ曲がることも減るし
収穫も楽で形もきれいになります。
知ってはいるものの
最近自然由来の資材を使いたいと思いはじめて
それ以外のものは
現状以外に増やしたくないので、
スレートやパイプの使用をためらっています。
毎年決まって収穫しているので
長芋以外は長く育たない状態にあるから
深く掘る必然もなくなりました。
いざ収穫を始めても短時間で作業が終わるので
わざわざ資材を投入するメリットがない気がします。
難点なのは
長芋よりも細く柔らかいので
うっかり折ることが多いということでしょうかね。
ずっと選別してきたことで長芋の数が減りました。
そのためパイプ代用として竹が手に入れば
長芋だけは竹を使って栽培したいと考えてます。




