建築材の床用コンパネ、角材の他に透明な塩ビシートを使って
何を作ったかと言えば…「簡易温室」
あまりお金をかかずに作るというコンセプトで
製作資材・電動工具は手持ちですし
ビス其の他取付金物も
以前買い置きしていた物を使用したため
製作にかかる費用は0円です(#^.^#)
本当に簡易的というか即席に設えたので
製作当初は覆うという事だけを考えていた事から
あちこちと隙間だらけでした。
折角陽射しのおかげで温められた空気が外に漏れ
入れ替わりに冷たい空気が入り込みます。
そのため苗を育てようとしても発芽が揃わないなど
余計に手間と時間がかかってしまいました。
現在、カレンジュラの発芽試験を行うと同時に
サニーレタスや豌豆の苗を育てている最中です。
発芽状況を観察する意味も含め
やはり温度計が不可欠と考え急遽
園芸用のプローブ付温度計を温室内に設置してみました。
更に
目立つ隙間を少なくして気密性を上げてみると
日中の室内温度は20~30℃近くまで上昇していました。
朝陽が射す頃は、10~15℃前後を示しながら徐々に上がり
太陽が一番高い位置にある時は30℃近くまで上昇し
日が照り続ける限り急激な温度の低下が無いです。
さすがに夜となれば温室内が摂氏5℃まで下がりますが
それ以下には下がることがありません。
発芽に必要なのは午前中の日差しと
其れに伴う温度が肝心です。
発芽に適する20~26℃を
朝から陽が射す時間帯に維持できれば
即席簡易構造であっても温室として充分機能しますね。


