鉢植えやガーデニングコンテナ栽培も
自然栽培で育ててみる。
この場合、地植えと違う点は
土壌環境や栄養素の還元が少なくなるため
肥料を使わない分、土の入れ替えや
根の発達(生長)に合わせて容器の入れ替えなど
地植え以上に手を加えることが多くなります。
園芸花卉の中でも草花などは生長が早いため
頻繁に用土や鉢の入れ替えが必要ですが
果樹や低高木は草花に比べ生長が緩慢なため
鉢替えや土替え頻度が少なくて済みます。
現在我が家のベランダに設えた簡易温室は
今年新たに挿し木や挿し穂で繁殖中の苗や
知人から譲り受けた実生果樹の幼苗があります。
枇杷…1鉢
アラビアンジャスミン…1鉢
ソープワート(ハーブ)…2鉢
ベゴニア…1鉢/3株
初秋から初冬にかけて暖かかった日が多かったことで
本来なら全く時季外れ挿し木(穂)が意外と成功し
根付いたのをいいことに気をよくして種類が増えてしまいました。
それでなくてもベランダは発芽試験の真っ最中で
置く場所すらない状態です。
やむを得ず
冬が越せないピーチパイン、コーヒーノキ、ベゴニア(親株)は
室内管理することでスペースを確保しました。
いずれ地植えに切り替える苗もありますが
いざとなるとなかなか思い切れないのが常です。
でも、植物にとっては狭い鉢やコンテナでは
窮屈で仕方ないでしょうから
いい加減そこは融通を聞かさないといけないのでしょうね。






