今年の12月初旬ごろ

知人からお声があり

本人曰く

諸事情で多忙となったことで

借りていた菜園の手入れが行き届かなくなり

代わりに使ってほしいとの申し出がありました。

 

我が家の菜園は、

個人が作付けするには広いくらいですが

作付けする種類や数が多いばかりか

最近隣接地に建てらえた一戸建てにより

陽が射さない部分が多くなり困惑していました。

 

建物同士の問題なら

日照権を持ち出せるわけですが

耕作地と建物では話になりません。

 

そんな時に日当たり良好な土地が使える…

願ってもないいいい話だったので快く承諾しました。

 

周囲は近隣の人たちが思い思いの作物を育てて

日陰になるものが少ないから見晴らし抜群です。

 

菜園の全景

之でも全体の約半分ほど捉えているだけで

左右に耕作地が広がっています。

 

その中でも

黄色い線で囲んだ部分が今回お声がけがあった区画です。

(写真参照)

 

土地全体は「砂混じりシルト~砂質シルト」で

砂は細中砂~細砂で構成され比較的不均質な土質です。

保水量や保肥性は高い分排水性が砂質土より劣りますが

粘性土のようにほとんど水が浸透しない状態じゃないです。

 

借り受けたときは雑草だらけの土地でしたが

雑草を抜きつつ30cmの深さまで耕起して、

東西に長く伸びている区画を二分割し、

東寄りの部分は長い面に沿って二本の畝を起こしています。

 

東寄りの区画の中の起こした2本の畝のうち

北側の一本に赤実豌豆の苗を12株植えつけ

 

並行して起こした南側の畝には

蚕豆(品種:初姫)の苗8株を植え付けました。

 

予定した数の苗を植え終わると早々に引きあげ

本来の菜園に残った苗を植え付けました。

 

新しい菜園と今まで使っている菜園の距離は

歩いて5~7分程度の位置関係で

共に自宅からは歩いて10分程度の近い距離にあり

移動時間のロスが少ないのは大助かりです。

 

新しい菜園は、

農薬や化学肥料を使っていない代わりに、

有機肥料でも動物質の肥料をつかっていたそうです。

 

実際に有機肥料が投入された耕作地での作付けは初体験

何が起きるか予想がつかない分

不安を掲げるより何が起きるかワクワクしています。

 

頭でいくら知識を詰め込んであらゆる事態を予測しても

実際に体験しない事には

確証を得られないことが多いから

面白い課題を与えてくれたことに感謝しているんですよ。