先日取り残していた里芋を掘り起こし

収穫をすべて終えました。

 

今年は同じ場所の栽培が

栽培開始から起算して5年が経過しました。

 

里芋の連作障害は、

親芋が育っても子・芋が育たないなどで、

収量そのものが減収となる状態になります。

 

育った里芋自体に異常がないだけ

申告な状態とは言えませんが、

里芋栽培で糧を得てる農家にとっては、

減収量が著しいので深刻なことです。

 

里芋の連作障害は

同じ場所で連続5年で収穫不良に陥るとか…

(これが定石)

 

ですが…そこをあえて連作を続けてみる。

(無謀?)

 

本当に障害が出るのは連作するから?

不作以外にも致命的な事態になるのか?

 

たとえ常識であっても疑問を感じるから

実態を知るは連作を続けることしかないです。

 

障害が出るのが常識だから連作しない

そうかな~?

 

天邪鬼な正確だから

常識だと言われれば逆らってみたくなります。

それは家庭菜園という環境だからできることです。

 

以前も連作に挑戦しましたが

丁度5年を迎えてさ~次の年がどうなるか?

そんな折に土地の返却となり

その後の経過を確かめられなかったです。

 

なので、

今回はどうしても5年目以降がどうなるか?

常識と言われていてもやりたくなる理由です。

 

さて、今年収穫した里芋はどうだったか?

 

毎年自前の種芋を継いで連続栽培した結果、

親芋は大きくなり

それにつれて子芋も大きくなるので

大きい子芋を栽培用の種芋にします。

 

芋を大きくすると子芋・孫芋の数は減りますが

芋が付かないで親芋だけが肥大することがなかったです。

 

しかし、収穫した里芋の1/3弱は

子芋はおろか孫芋もつかなかったという状態です。

これが障害の現れなのか?

 

親芋自体も肥大しているものの

その形は横ではなくて縦に長く肥大しています。

これは、土質にも関係するようですが

原因は他にもあるようです。

 

栽培中に育つ根や芋を土(畝)の外に出さない為と、

芋を太らせるために「土寄せ」という作業を

栽培期間中の生育に合わせて2~3回行います。

 

寄せ方は

畝間を中耕した土を寄せて株の周辺に嵩上げします。

 

その時、

幅を広くしつつ少し高く寄せればいいのですが、

高く盛りすぎるとが長く育つ傾向があるようです。

 

結果、今年収穫した芋は縦に内外育ち方をしました。

 

手入れをして解ったことは

次の栽培に活かして改善します。

 

来年はどんな形の芋が育つのか…

 

いや! そのまえに…

毎年恒例の種芋保存が大切ですけど…

いつも悩まされ続けていますね~(;^ω^)