やたら大きさこだわるのは如何?
これは是非を問われるかもしれませんが、
自然栽培をすると
栽培している株の状態や実の付き方が
明らかに他と違って見えます。
従来の栽培法(有機施肥・化学肥料・農薬使用)と比べ
事実、実の大きさも株の育ち具合も見劣りします。
そこで迷いが生じてくる場合もあれば
周囲から助言を戴くこともあれば
批判を浴び噂話を囁かれることもあります。
大きいことはいいことだ♪
それじゃダメ!
大きくても病害に逢うリスクが高いのなら
それはどこかが間違っているかもしれないですね。
大きくても雑味が多いのでは育てる甲斐も失墜するし、
小さければいいかと形にこだわってみても
熟していなければ話にならない。
これは簡単な理屈なんです
栄養過多だから肥大するのは当たり前ですし
株がやたらと育つだけで実をつけないことが多くなる。
余分な栄養吸収が害虫を誘う
しかし、植物が持っている防疫性・耐性が強ければ
薬品散布の必要が無くなるのは当然の摂理です。
いつも迷う
見た目が一番明らかに判断できる要素の一つ…
でも本質は…
形は目安であり目標ではない!
肝心なのは株は小ぶりでもたくさん実をつける
しかし数だけでの判断ではいけない!
数あっても其々に旨味が凝縮されてること…
これが肝心でしょうね。
人は何かと形に拘りがちになり
ついつい追いかけてしまい
挙句の果てに本当に追うものを見失ってしまいます。
その時は一度立ち止まり
追うべき点を再確認することが重要なのでしょうね。