本来ハロウィン(英語: Halloween または Hallowe'en)…、

その起源は古代ケルト人と考えられてますが、

毎年10月31日に行行われる祭りのことです。

 

連綿と続く農耕生活の中で、

秋に収穫できた作物の豊穣を祝いつつ、

悪霊を追い出すという宗教的な意味合いのある行事です。

 

それも現代では、

特にアメリカ国内においては本来の意味が薄れて形骸化され、

単なる恒例の祭り行事として定着し、

本来の祝祭という宗教的な意味合いを失っているようです。

 

ハロウィンを迎える10月31日頃になると、

南瓜の中身を刳り貫いた「ジャック・オー・ランタン」を作って飾り、

子どもたちが魔女やお化けに仮装して家々を訪れて、

お菓子をもらったりする風習になっています。

祝祭(収穫祭)の意義はどこへやら?

 

そもそもハロウィンは海外の風習であり、

日本には古くから秋に神社で祭りが催されますが、

これは秋の豊穣を祝う祭りがあります。

 

日本の就農人口は減る中で高齢化が進むなか、

世の中には豊かになり何でも手に入る時代ですが、

豊穣を得る喜びを感謝する人はどれくらいいるのでしょう?

 

昔は食べることすら難しかったから

作物がたくさん収穫できた時の感激や感謝の心が強かった

それが当たり前になると感謝を忘れてしまいがちになる。

 

丹精込めて作るから収穫できた時の喜びは格別です。

それが機械化とともに量産体制が整うと

いつも手に入るから当たり前・・・そんな

 

海外を見てみればよくわかる

飢餓で苦しむ人の数より日本で年間廃棄される食糧の数が

遥かに上回っている事実をご存知ですか?

 

では物資や金銭で援助をすれば?

 

だけど残念なことに援助の必要がないなところにお金が回り、

援助すべき所には届かない。

 

仮に届いても、横流しや横領が後を絶たず

現地の人にとって今必要と思う事や場所には使われない

 

飢餓から人を救うには

物を与えるだけじゃダメなんですよ

自ら作物を作って育てながら雇用を生み収入に繋げることが

本来の食糧支援です。

 

だからこそ

食糧を生産できる国は恵まれている。

 

収穫できること食べられることに感謝すべきで、

外国かぶれになって本来の意味も知しらず

世間に迷惑をかけるお祭り騒ぎほど愚かなものはない。

 

なぜ愚か者が増えたのか?

物を知らない若者が多すぎることです・・・

 

物を知る人すなわち識者とは、

単に学問の知識だけが豊富なだけでなく

経験・常識・分別・思いやり・優しさ・叡智が豊富で、

人を智し謙虚である姿が本当の識者です。

 

知識だけをひけらかし論ずるだけなら

自己顕示欲に固まった出しゃばりでしょうね。

 

収穫は食につながる生産でなくても

労働という形でで禄(給料賃金)を稼ぐことも収穫です。

 

だから、働ける対価でお金をもらう(戴く)ことも、

働ける健康な体があることと、

労働できる環境にいられることを感謝すべきでしょうね。