生き物の生活本能からその年の気候状況を
予測する術を持つというか予測することは
気候変化を肌で感じ取るより簡単です。
例え家庭菜園であろうが
畑作を通して自然と触れ合うことが多くなれば
身体は季節変化を
敏感に読み取るようになるものです。
今では気象観測が充実しているとはいえ
こうも異常気象が多発していては
過去に比べて的中率が下がっている気がします。
正確に季節替わりや天候の変化を読むことなど
超人技のように見えても
それと無く予測する癖をつけていくと
風の香りや吹く方向にはじまり
降雨の状態から雷鳴の有無まで
季節の変わり目になると
おぼろげながら変化が出ているんですよ。
それと合わせて天気予報を見比べ
種まきや収穫などの作付を調整できれば
無駄のない畑作ができるというものです。
それ以外に昆虫が越冬時に示す行動
わかりやすいものでいえば
蟷螂が産み付ける卵嚢の高さ
大雑把なようで意外と当たるものです。
卵嚢の位置が低ければ
暖冬気味で雪が少ないから春の訪れが早い
卵嚢が高い位置にあるほど
寒さが厳しく降雪頻度や積雪量が多いし
春の訪れが遅くて春先は可成り寒い。
では・・・・
今年はどうかといえば
畑がある地域は豪雪地帯でもないです。
なのに地上から1mの高さに産み付けていました
過去にも高い位置に産み付けた時は
冬が早く来て厳冬期はかなり寒く
春先近くまで降雪があった記憶があります。
つまり
今年の冬は早く到来するというか
晩秋の頃には、相当気温が下がる状態にあり
本格的な冬を迎えると
降雪の頻度が多いかもしれませんね。
この予測が当たるかどうかは
今後の気象変化が物語ってくれるでしょう。