自然栽培のコツは
余計なことを遣らない事ですね
生育が遅かったり
害虫に葉をかじられたり
生理障害や病気になりかかったり
症状に応じて適正に対処すれば
被害は少なくて済みます
有機栽培は、回復し始めると追肥を行う
が
其れも必要ないです。
無施肥栽培環境で幼苗を植えていけば
通常の考えで行くと
施肥をしないから土の栄養は不足気味
苗はいつまでたっても小さいままで
いつか枯れていくでしょう
育苗を失敗したと落胆しても
植えれば何とかなるという思いはありました
このような幼苗で植え付ける事になっても
さすがに保護しないと
こんな目に遭ってしまいます
それでも全く無傷の苗も存在しますが
大きさは是程の違いはありません
それが幾日か経過して
あの痛々しい姿は何処へやら
更にこの状態から現在の状況は
こうなりました
葉と茎だけが繁茂して
少々蔓ボケの傾向があるにせよ
肥料を足さなくても活性菌を投与しなくても
充分に株は回復して立派に育っていきます。
育つことと実ることは筋が少しずれますが
育たなければ実ることもないのは事実です
家庭菜園だから慌てる必要もないし
他の苗や株と比べて生長が遅く小さくても
何も心配すること無く
つじつま合わせの如く一気に育ちます。
冒頭でもいったように
何も他と競うように慌てなくてもいいし
余計な事を遣らず
信じて待ってあげるだけでいいんです。



