ずっと保管場所に悩んだ挙句
折角タネの保管用に冷温庫を手に入れたのに
使えたのは購入後の夏場だけで
気が付いたら冷温設定と室内灯が故障しました
是では本来の役目(飲料の冷蔵)にも使えず
無用の長物になっていたのですが
捨てることなく再利用できないかと思案に暮れ
仕事部屋の室内インテリアになっていました。
兼ねてから疑似的な試験を続けていたのですが
冷温設定が出来ない冷温庫があるおかげで
本格的な発芽試験ができる環境が整いました。
温める事に使うには不便もなく
上限も60℃まで温度設定が可能です
つまりこれをソックリ其の儘
発芽試験器として再利用しようという魂胆です。
既に、蓋付きシャーレーも二皿用意し

都合よく
収穫晩期の唐辛子(品種:伏見甘長)があるので
莢からタネを取りておいて選別した後

シャーレーに湿らせた濾紙を敷き
タネを並べて蓋を閉じてから

紙箱に入れて遮光させ


冷温庫の温度設定を27℃にして実験開始!
(液晶表示温度が低いのは
設定温度に達するまでのタイムラグ)
処が…意外や意外!
開始4日目で結果が出てきました

片方のシャーレーに入ったタネに変化が?
根が出ています…それも14粒!
これはもったいないので
土に入ったポリポットに植え付けて育苗します
今年は、芽出しを兼ねた発芽試験と
苗つくりが並行して忙しくなりそうですね