時期が時期というか、一度地上部が枯れても

地温が下がらないのか再び新芽を出すようなので

思い切って収穫する事にしました。

年々、種芋(子芋)を大きくするようにした為、

劇的に数が多くないものの、

タネ芋用の子芋(1個当たり100g相当)を

着実に収穫することができています。

 

栽培環境や育て方にも左右されるとはいえ

やはりタネ芋は大きくしておかないと

自家採取したタネ芋が小さいと

それを繰り返し上手に育てていても

子芋・孫芋が大きく育たないようですね。

 

それこそ

里芋は沢山の子芋・孫芋をつけるのだから

わざわざタネ芋を毎年買わなくても

充分な大きさの子芋が収穫できるなら

それをタネ芋にすればいいんですけどね。

 

ではどの程度の里芋(タネ芋)ならいいかといえば

最低でも80g以上を確保したい処です。

 

単純に数字で言っても想像がつかないと思うので

今年収穫した里芋を、身近なもので比較してみました

それがこちら

並べた里芋の中央に単一型乾電池を置いてみました

 

ちなみに単一電池の重さは約135gありますが、

比較するのは大きさだけで

重さはそれぞれ個別に測定してみました。

 

乾電池を境に左側の里芋は

左端から順に100、85、80gです

そして乾電池を境に右側の里芋は

左側(乾電池の直ぐ右横)から順に

75、65、55gです。

 

大きさと重さが具体的に見分けられたところで

タネ芋の大きさと重さはどれがいいかというと

乾電池の左側に並ぶ子芋のほうを

基準にするといいでしょうね

 

つまりタネ芋のする子芋の大きさは

単一乾電池より大きくて重さが80~100g程度

これくらいを維持できれば

自家採取した里芋を種イモにして

年々栽培を繰り返していけば

大きい種芋を残すことができるはずです。

 

タネ芋の大きくするということは

何も子芋を大きくするだけじゃなくて

子芋や孫芋を多くつける事にもつながります。

 

あとは収穫した里芋から

上記の条件に適うタネ芋を選び出し

芋を傷ませないように保存できればいいわけです。

 

そこで問題となるのが保存方法ですが

里芋の水分を抜かないようにしながら

湿度と温度を保たねばならず

かといって温度が高すぎれば発芽するし

温度が低いと冷害・凍害でイモが腐り始めます

 

里芋は、食用・タネ芋ともに保存適温が7~10℃

できれば湿度も多湿寄りの方がいいでしょうね

 

 

via Fuego's Garden & Farm
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