本を書き進むにつれて
当たり前に思っていたことでも
その真意は何処からもたらされたのだろう?
単に定説のように思えても
書き起こしていけば
なぜそう思える?その根拠は何処にある?
まったくの専門家でない以上
経験で知りうる情報以外は書籍や資料を探すしかなく
単に自然交雑や人工交雑とか
品種を存続させるには大切な要素でも
それを行うには何かの根拠があってのこと
さらに深く調べていくと
確かにどこかで学習したことを思いだします。
多分その時は興味を惹かれることがなかったために
記憶の片隅に残っていただけだったのでしょうが
故あって、植物の遺伝について調べ始めると
優性遺伝について勉強した事を思い出しました。
この人物はグレゴール・ヨハン・メンデル(生:1822年~没:1884年)
19世紀に活躍したオーストリアの司祭でありながら植物学者で
彼が発見した「メンデルの法則」は彼の没後40年も経過してから
学界に認められるという不遇な扱いでしたが
現代遺伝子学の基礎となり
植物の交配には、この法則が大いに寄与しているといいます
この法則について調べれば調べるほど興味をそそられ
一介の資料に留めるには勿体ない気がしてきます
いずれ機会があればテーマにして
書き上げて見たい素材の一つになってしまいました
これでまた脱線です(^▽^;)
