自然栽培歴10年を迎えるにあたり
何か記念を残したいと
兼ねてより書籍用の原稿を書き始めていました
画像資料もできるだけ多く撮り納め
あとは色々な資料をかきか詰めて裏付けしたり
補足や参照・引用したりしながら文章を入力
挿絵や画像を挿入していくだけです。
当然、表紙にする画像やイラストも
必要であれば準備すればいいのですからね。
では、仕上げた原稿をどこに入稿すればいいか?
資金が潤沢ならば大手出版社の持ち込めば
数十万円から数百万円までの価格差がありますが
確実に担当者が付いて出版まで持ち込め
販売促進を踏まえて店頭に並ぶ手はずになります。
私も最初から出版社を考えましたが、
文庫本サイズでも80万円以上はかかるというもの
これは実際
先方(出版社)からの社内推薦枠という事で
の特別措置というのですが
それでも首を縦に振りませんでした。
資金がないため!
話題性が乏しい技術書に近い書籍は
ニーズに沿った時期に出さないと的外れになるから
費用対価から見ればりクスが高いです。
最近では電子化が進み
製本出版することが減ってきていることと
安価で容易に出版できることから
電子書籍化の傾向が強いですね。
そこで、電子化出版までの流れに乗ってみようと
いろいろ調べてみる事にしました。
実際に原稿作成から入稿までを詳細のレポートしようと
この記事を書き始めたという訳です
ですが
後々のロイヤリティー設定において
公開できるのが、作品の10%未満と限られるため
詳細といっても
進行中の作品で例を挙げるわきにはいかないので
そこは仮(架空)作品を用意しして
実際とは少々かけ離れますがご勘弁を願います
何はともあれ形から入るのが私の主義で
そこから原稿の内容を詰めていくようにしています。
1.テーマとタイトルを決める
何を主題にしたいのかそれが決まれば
おのずと本のタイトルが決まっていききますが
その時印象の残るようなキャッチコピーを添えておきます
往々にして書き上げてから変わるケースが多いですね
<例題>
タイトル:「野菜のタネを採ろう!」
サブタイトル: ~なぜ今自家採取なの?~
という事でタイトルが決まれば本文を書き進みます
単に書き連ねるよりは小刻みにした方が
読む側にすれば
単に読み進むいうより変化が付くので
飽きさせないという工夫になります。
決めたタイトルと内容に対して
どれだけの見出しに分割するかは作者次第
一応
序文を除き
第1章~第12章までの12項目に決めて
其々に見出しタイトルをつけてみました
後は見出しに沿って文章を書いていきます
この時の構成で、
読み手の気持ちを捉えられるか否かの明暗が出ます。
2.構成を決めて本文を書く
原稿のタイトルを決めてしまうと
あとは本文を書き連ねればいいのですが
そこは順序立てて
・最初に「前書き」または「序文」
・そして章ごとに分けた「本文」
・文末には「あとがき」とか「終わりに」
・引用したり参考にした文献や資料を列記します
これは書き上げた内容に関して、少なからずとも
関係者著書の一部や論文御一部などから
引用したり参考にするケースが多々ある為
ある意味では原稿内容に対して根拠の基になりつつ、
著作権保護という観点から明記すべき事柄でしょうね
大まかに4つの構成で書き進めますが
これは技術書や解説書などの例ですね。
小説であれば、周知のとおり
起承転結の沿っていればいいわけで
それらの構成をどう変化させるかは
作者や作品の個性ですが、効果の程は内容次第です。
まずは入稿までの原稿作りが先決ですが
どうも唐突に書きたくなくて
表紙にこだわるという遠回りをしてしまいます
(作った気になって悦に浸りたいのでしようね)
そんなものは書きあげてしまえば印象もかわるから
何も最初に決めなくてもいいのですが
具体的なイメージがあると
意外と書き進むことがあるので
内容が煮詰まれば挿絵を入れたり表紙を再考するとか…
ま~体裁の良い気分転換というところでしょうかね
じつは、これが書き上げれない原因かもしれません
やれやれ…(続く)