秋の作付都合上
どこかの場所を空けなければならなくなり
地上部が枯れてしまった里芋の畝に目をつけ
里芋の掘り出しにかかり

里芋の総作付数のに対して約半分を収穫

その収量約3.0㎏以上
ついでにタネ芋も確保しました

収穫塑いた後は畝を軽く耕起して
ビーツ二品種の種を播き

更にとニンジンの種を播いた後落花生を一部収穫して
ジャガイモの植え付けたあと
更に玉ねぎの苗床も準備して種を播き終えました
これでも秋の作付品目の半分も済んでいませんから
11月になく小麦の播種をもって
秋の作付作業が終了です。
畑は休ませないのが、土つくりのコツというか近道で
自然栽培は野菜を育てるだけにあらず
土つくりを追求する過程が栽培であり、
結果が収穫なんですよ。