玉蜀黍三品種
玉蜀黍は風媒に依って花粉が運ばれることから
自株同士の自家受粉や
自株と他株の他家受粉もするので
種類の違う品種が傍にあれば覿面です。

野菜の中では
交雑し易いデリケートな野菜の一つですよね

これが一代交配でなくて固定種を使うとどうなるか?

別にF1 ・固定種に限らず交配は免れませんが

交雑種を次世代に継いだ場合はどうでしょう?

固定種+F1では、
交雑種の固定に時間がかかりますが

固定種+固定種の交雑では、
双方の特徴を兼ねた品種が出来るかもしれません

品種固定に長い時間を要しない・・・としたら?

今回は、固定種の「黒・白・黄もち玉蜀黍」三品種を
わざと同じ場所に植えて交雑させてみました。

その効果のほどは?・・・・



色の混ざり具合や粒の揃いは
とても品がいいとは言い難いけれど
互いの色素交雑が成立しているようです


ごらん通り
斑の玉蜀黍が出来上がりました

この一部から
親タネに無い色のタネを取り
それを来年播いたらどうなるか?

これを試してみたいなと思います