平凡な風貌などの見かけによらず
意外なスキルを持ち合わせ、其れを匂わせない
人間臭い人物像を描いた映画や単行本が好きで
プロフにも幾つか紹介しています

単行本(漫画)
「SEED」
「パイナップルアーミー」
「ギャラーリー・フェイク」
「MASTERキートン」

映画の世界では、リマスターやリメイク版など
物語の対する構成や進行(原点回帰)の手法がとられますが、
単行本に関して、続編が出ない限りは

一度締め括った作品が
物語の中で時の経過を経て
しかも、実際にも最終話の発表から長い時を経ながらも
再び発表される事は少ないことかもしれません

上記に挙げた作品のうち
「マスターキートン」の新作が発売されました
タイトルは
「MASTER キートン Reマスター」


主人公として設定されている人物の肩書きと経歴は
名前は、平賀=キートン・太一
英国コンウォール地方の名門であるキートン家の息女である母親と
植物学者である日本人の父親を持つ日英のハーフ

国   籍:イギリス
最終学歴:オックスフォード 大学 卒業
経   歴:元SASサバイバル教官
       在籍当時はフォークランド紛争や
               在英イラン大使館人質事件で下士官として活躍しが
               軍人として在籍し続けること無く除隊
職   業:考古学者・大学の臨時講師であると同時に
       イギリスの保険組合ロイズのOP(調査員)

特異な経歴の持ち主ながら、イザというときはスキルを発揮するも
温和というか時としては引っ込み思案が見え隠れする処が面白い。

物語のほとんどは海外が舞台で
実際の国際情勢や政治背景が織り込まれているので
海外の時事情報を知る参考になると感じています。

時には殺伐とした話の流れでも
主人公の温和な性格が包み込むハートフルな作品ですね