この品種はかなり収穫効率の良い野菜です

原産地はペルーのアンデス地域で
キク科の多年草

甘みの主成分であるプラクトオリゴ糖を多く含み
収穫して天日乾燥後に保存を始めて1~2ヶ月後には
オリゴ糖に分解され甘みが増します

食物繊維も含むので整腸作用の働きを促すと共に
血糖値抑制効果が期待されています

最初は敷地内の隣接エリアで栽培されている方から

大株を6株ほど頂いて
試行錯誤で株分けをしてから5月に作付けしました

そこで、冷たい風が吹くようになり
霜が降りるのも近いと感じ収穫することにしました

 


まず、最初に植えた畝(約3.0m)から8株を掘り出して

計測してみると、大小併せて14㎏あり


 


8株の親株は、整理すると30株まで増えました


収穫後のヤーコン親株 (株分け作業後)


栽培と収穫を考えれば
一株当りの栽培効率が良い作物です

多年草といっても、日本の気候風土では掘り出して
株を冬越しのために保存してから
春に植えつける手間が出てきますが
潅水と土寄せ程度の手入れで、後は放任でも大丈夫


養分が多すぎると還って株が大きくなり
それにつれて分けつ株が増えてしまうので
無肥料栽培で丁度いいと思います


病害虫もそれ程気にする事もなく
栽培期間中は、草丈が大きく伸びるので
ヤーコンの近くに植える作物の日照障害に注意して
作付け場所を考えればいいかと思いますよ


ちなみに株を買うとするなら
2株で600~900円程度だったかな
結構高値・・・(-。-;)