解っていた事ですが・・・”獲らぬ○○○の皮算用”

出来もしないうちからあれこれ考えてみても
結果どっちつかずは駄目だから最初にきちっと結果を出して・・・

 
大豆と小豆 (写真左:大豆  右:小豆)


しかし、開墾が落ち着いて手入れと収穫を待っていると
もう少し栽培圃場を広げたいと欲が出てきます。

 
キュウリとササゲ (写真左:キュウリ 写真右:ササゲ)


特に蔓物(キュウリ・サツマイモ・自然薯・すいか・南瓜)など
どんどん場所を占拠し始めると足の踏み場が無くなります


パプリカとシナモンバジル (真ん中の苗がシナモンバジル)


現実、品種を増やしてしまったこともありますが・・・手狭!
秋植えのジャガイモを作付けする場所がありません

 
南瓜(写真左:すくな南瓜 右:バターナッツ)


贅沢や不足を思っているのではなく・・・
苗作りから作付け・定植そして活着から開花結実

 
開花と結実(写真左:伏見甘長の開花 右:ミニトマトの結実と追熟)


余りにもゆっくり進むペースは時々不安が過ぎるものなんです
過去に自然栽培を取組んだ人の失敗したケースを知っているだけに
痛いほど解るんです。

この不安な時期に我慢できなくて、
異様な病害虫発生に戸惑い捕殺駆除のイタチゴッコに疲れてしまい
手入れが追いつかなくなり、薬剤散布の手立てを講じてしまう・・・

 
害虫発生による被害 (写真左:食害された玉蜀黍 右:害虫)


生育の遅さに我慢が出来ず、無肥料が前提であるはずが追肥して
自然栽培を断ち切る状態になってしまう・・・

固定種を使うため、仮に生育が揃っても収穫に至るまでが長く
手入れをしながら待つ時間が不安であり楽しみであり・・・複雑

だから、成果に兆しが見えてくると、飛び上がって慶ぶ有様

 
自然受粉 (写真左:キュウリの自然受粉後 右:南瓜の自然受粉)


技術的にミスがなければ成果が出るのは当然・・・一瞥されても
頼るものは植物の生命力と土壌活力だけなので

へんな言い方かもしれませんが・・・

”確証のない信念は実証しかない”・・・これに尽きるのかな