「おおぬさ」という言葉をご存知ですか?

漢字で書けば判り易いのですが
余りにもイメージが強く定着しすぎて・・・悪いほうでね
相当の混乱を招きますので・・・

だから記事のタイトルにも漢字を使いませんでした
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此処まで言えば合点がいくと思います。

実は「おおぬさ」とは神道では重要なものであり
「ぬさ」を綺麗に飾った言葉なんです。

神へのお供え物をはじめ、
人・物・土地などの対称に潜む罪み穢れを祓うために使われます。

主な素材は麻(あさ・ぬさ)」・「木綿(ゆう)」が使われていましたが、
後の時代になって布帛(ふはく)や紙を使うようになりました。


おおぬさ (転載:ウイキペディアの掲載写真から引用)

地鎮祭などの神事で神主が左・右・左と振っていますよね
浄め祓う対象に向かって振る事によって
穢れが「おおぬさ」に移るといいう事なのです。

其の事から布帛(ふはく)や紙のことを○○(←漢字だよ♪)
と呼ぶようになったそうです。
素材が「麻」だから無理も無いのです・・・

だからね悪い事で、この字言葉を使われると
大変混乱するし迷惑な話。
おおぬさが穢れを祓うなら減らなければならないのに
増加を辿るという皮肉な事態です。

ハーブにしても然り・・・コリャマスコミが悪い!
取材の中で的確な言葉が見つからないから
呷りとインパクトを狙い適当に付けたネーミング

○○ハーブ・・・?
これじゃ風評被害を招く元ですよ  

ボリジを畑で繁茂させていると
野菜の花しか知らない人がたずねてきた

「此れは何の花? 新種の野菜?」

そう聞かれて正直に「ハーブだよ」と答えると

「○○ハーブか!」と言い返されてきた

「・・・」 (あほか?)と叫びたいところを
其処は言葉を飲んで侮蔑しました

心を落ち着けて、特徴などを説明してみたが
「ハーブ」そのものを知らない人にとってはチンプンカンプン
説明するほうも疲れてきます

苦笑している私に向かって
「誤解されるから花だよ!と・・・今度からそう言えば?」
相棒のアドバイス

悪いとわかっているにも関らず使用で事件を起こし
毎度毎度世間を騒がせている。

いい大人がいい加減二してもらいたいものです