昨年春から秋にかけてはアブラナ科とナス科
そしてウリ科の自家採種について記事に掲載したと思います
今度は豆科についての話
言うまでも無くマメ科の種取は至極簡単
通常は早取りする莢を摘み取らずに
そのままカラカラに熟すまで待って
完全に枯れて種がはじける前に、晴れた日を選んで収穫すれば完了
簡単な自家採種でも幾つか注意するポイントがあります
それは、
1.マメ科のF1品種から採種しても採取株と同じ品質には育ちません
特にスナップ豌豆は実豌豆の品種改良といえるものですが、
それから更に一代交配種(F1)の苗が市場に出ているので
自家採種後に栽培しても元株と同一品質・味は望めません。
2.採取株は、栽培株全体から生育状態が良い株を選ぶ事
此れはいつも言っている母本選抜のことで
生育状況がどれも似通っているのであれば
其の中から更に生育良好株を複数選んでおきます。
生育に差異があるのであれば、生育状況が一番良好な株と
その次に良好な株を選んでおきます
3.一番花から熟した実は自家採種から除外します
一番花は株の生長が安定する途上に咲くので
株が生長して開花が安定したときに咲く二番花以降から採取します
4.早採りは禁物
種として莢の追熟が進み茶色く枯れていても
中の種が追塾途中の場合があります
スナップ豌豆は、少し早採り気味でも莢を開かず
莢のままの種が入った状態で追熟すれば種が採取できます。
マメ科は比較的に採取手間が容易で一株あたりの採取量も多く
収穫時や栽培後に刈り取りした蔓茎は、そのまま畑に還せますし
鞘柄も乾燥が早いので、生であっても畑に撒いて大丈夫。
栽培が終わった株は、抜き取らず地際で刈り取り根を残しておけば
跡形も無く朽ちるので根回りの土は柔らかくるはずです。
豆科でも蔓有りの品種は捨てる所無く
全て畑に活かせるので便利ですね ( ̄▽ ̄)=3
そしてウリ科の自家採種について記事に掲載したと思います
今度は豆科についての話
言うまでも無くマメ科の種取は至極簡単
通常は早取りする莢を摘み取らずに
そのままカラカラに熟すまで待って
完全に枯れて種がはじける前に、晴れた日を選んで収穫すれば完了
簡単な自家採種でも幾つか注意するポイントがあります
それは、
1.マメ科のF1品種から採種しても採取株と同じ品質には育ちません
特にスナップ豌豆は実豌豆の品種改良といえるものですが、
それから更に一代交配種(F1)の苗が市場に出ているので
自家採種後に栽培しても元株と同一品質・味は望めません。
2.採取株は、栽培株全体から生育状態が良い株を選ぶ事
此れはいつも言っている母本選抜のことで
生育状況がどれも似通っているのであれば
其の中から更に生育良好株を複数選んでおきます。
生育に差異があるのであれば、生育状況が一番良好な株と
その次に良好な株を選んでおきます
3.一番花から熟した実は自家採種から除外します
一番花は株の生長が安定する途上に咲くので
株が生長して開花が安定したときに咲く二番花以降から採取します
4.早採りは禁物
種として莢の追熟が進み茶色く枯れていても
中の種が追塾途中の場合があります
スナップ豌豆は、少し早採り気味でも莢を開かず
莢のままの種が入った状態で追熟すれば種が採取できます。
マメ科は比較的に採取手間が容易で一株あたりの採取量も多く
収穫時や栽培後に刈り取りした蔓茎は、そのまま畑に還せますし
鞘柄も乾燥が早いので、生であっても畑に撒いて大丈夫。
栽培が終わった株は、抜き取らず地際で刈り取り根を残しておけば
跡形も無く朽ちるので根回りの土は柔らかくるはずです。
豆科でも蔓有りの品種は捨てる所無く
全て畑に活かせるので便利ですね ( ̄▽ ̄)=3