ちょっと気の早い話ですが、

原子力発電所が稼動しない状況で、今年の夏を乗り切るには
冷房に費やす消費電力が供給できるかどうかは不確定なところ
出来るなら世帯毎の節電が求められる事でしょう

そこで、夏場の気温上昇が気になる事ですが、
予備対策を考慮しておけば、その場になって慌てなくても済みます。

ビルなどは屋上・壁面緑化で太陽光の照射による建物が受ける輻射熱を押さえ
戸建てやマンションでは、グリーンカーテンを設けるだけで
室内温度の上昇を軽減し節電効果が期待できます。

グリーンカーテンの設置は、それほど難しい事ではないようで、
風で飛ばないように上下2本のロープを張り、ロープの間にネットを張れば出来上がり。
 ※強度を上げるならロープや其の間に張るネットの材質や本数が変わります

ネットの下端に地植えかプランターに蔓性の植物を植えて、
ある程度生長してから張り詰めたネットに沿って誘引しておけば、
後は植物が繁茂して直射日光を避けた日陰(日除け)が出来上がります

ただ単に緑で覆うだけでもいいのですが、
せっかくですから食べられるものを植えておけば遮光と収穫の一挙両得が狙えます。

よく使われるのは、生育旺盛なゴーヤが挙げられますが
其の他には時間差で育てられる胡瓜など蔓性のウリ科も有効的ですね。

あと・・・季節柄ならササゲなどのマメ科も季節に合っていますし、
深い蜂が用意できれば長いもや自然薯も可能ですね

瓢箪で天然の水筒や椀・ボウルを作るとか、ヘチマで天然のたわしを作るとか
自然回帰もいいんじゃないですか?

カーテンの張り方が丈夫であれば、
南瓜やプリンスメロン・まくわうり(メロンの原種に近い品種)を育てる事も可能ですね

この夏、試してみてはどうですか?