寒い日が続きますね

花壇も畑も霜柱が立ち
手で揉むとチョコフレークのようにサクサクしています

寒さの余り、これといって作業が無いのを言い訳にして

畑はほったらかしにしていたので、久しぶりに足を運んで見ました

ロゼット状に葉を広げて冬越ししているボリジは

益々葉を広げて大きくなり、手のひらを広げても追いつきません


昨年の春に自家採種した品種です

一昨年も畑にボリジを植えましたが
せいぜいて手のひらサイズだったような気がします

ましてや自宅のプランターでは、すでに花が咲いている始末

ほんと♪ 面白いよね~~

ところで

畝間に敷いた雑草を使ったマルチング

たった二ヶ月程度ですが

 


いい具合に腐植しています

これを土ごと一旦畝肩に上げて、一部は畝(株元)に撒きます

畝間には新しい雑草を敷き、先程の腐植した枯葉と土を戻します。

これで、床堆肥を仕込まなくても、
畝間に敷いた枯草が腐植して堆肥化するので
草を敷くという人力を要しますが、
敷き草にする素材が途切れず敷ける状態であれば
常に半熟堆肥の生成と肥沃化のサイクルが成立します。

自然流栽培法の作物を収穫した後に出てくる
作物の茎・葉・蔓・穂殻・鞘なども混ぜるのも可能ですし、
余分な水分を抜いておけば皮や蔕も大丈夫。

それらを投入するか否かは当事者次第ですが
蔕などは固形状のままでは、
乾燥するだけで分解が遅くなり腐敗が進行する恐れが有るので
刻むなど出来るだけ裁断処理する事が最善と考えています。

それでも不快に感じるなら、
ピートモスのPhが酸性という性質を応用し、
ダンボールの中に詰めたピートモスを用意しておき
蔕や皮などを細かく刻んで投入し腐植させるという手段もあります。

いずれにしても、
腐植と腐敗の見極めがポイントになります 
o(〃^▽^〃)o

取捨選択の余地を備えた上で、
圃場内に堆肥スペースを設けられなくても、
畝間が俄か堆肥場と活用でき、
畝と畝間を反転耕起することが出来れば効率よく畑が使えます

枯草(草葉)の堆肥は、腐植スピードが早い分、
水分が多すぎると腐敗する可能性も高いので
特に梅雨時期の敷き草は
生葉の状態ならばコントロールが必要になります。

写真のように、腐植してしまえば風で飛ぶようなことはないので、
厄介な雑草も使い方次第で大変便利な素材となります。

それと、枯草を敷く場合は潅水を忘れずに。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*: