紫蘭(シラン)


【学   名】Bletilla striata
【科   名】ラン科 ラン属
【別  名】紫蕙(シケイ)、べ二ラン
【原産地】中国・台湾・日本
【花言葉】”互いに忘れないように”

【特  徴】
日本では暖かい地域の、
日当たりの良い場所に生息する自生のランです。

耐寒性のある宿根多年草で、
花期は、4~5月頃に30~50cmほどの花茎に、
紫紅色の花が半開きの状態で咲きます。

【栽  培】
日向を好むとはいえ、直射日光を浴びると葉焼けを起こすので
年間を通して西日の当たらない半日陰で管理します。
潅水は鉢土の表面が乾いたら与えます。

地下では、丸くて平たい偽球茎が古いものから順に連なって生長し、
新しい偽球茎から新芽が出ます。

環境適応範囲が広く、庭植えであれば、
樹木の根元とか建物の日陰などのシェードプランツに利用できます。

開花後の結実種子は、ラン科としては発芽率が高く、
普通に播種するだけで苗を育てる事ができ、
水に糖類を混入させた純粋な水でも、高い発芽率を示すので
無菌播種の練習用にも使われます。


知らん?・・・じゃない シランの薀蓄でした♪ (^_^)v