相変わらず時期を迎えると
根切り虫(コガネムシの幼虫)と格闘しています。

土の中に卵が紛れ込んでいるのでしょうか?
春と秋の時期に限ってプランターの中で悪さを働きます。

先日も、こんなことが・・・

この夏に寄せ植えにしていたモナルダですが 
定植する前に、プランターに植えていた他品種を堀上げ、
プランターの土も全部出して虫の有無を確認して、
堀上げた株も併せて植付・植戻しをしました。

にもかかわらず、秋を迎えた・・・ある朝

水遣りをしようと覗くと、観るも無残に地際(株元)から下・・・
きれいさっぱり無くなり、倒れたまま干乾びて枯死寸前でした。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

あわててピンチ(切り戻し)し、
枝分かれしていた茎を分枝点から一本ずつに切り分け
適当な容器に水をいれて、切った枝を浸して(水揚げ)、
萎れた葉が回復するのを待ちました。

回復した枝から出来るだけ多くの挿し穂を仕立てようと
鋏で4~5cm程度に切り詰め、上から4枚程度の葉を残し
もう一度水揚げした後に、土を入れたポットに挿して
存続を図ろうとしました。


これが功を奏するか・・・現在手当ての真っ最中です

そのほかのプランターも気になって

よくよく見ると、勢いがあったワイルドストロベリーが
急に枯れ始めて・・・
潅水不足かと水を与えてみても、少し回復したかと思えば
再び枯れはじめました。

もしやと思い、株を堀上げて土を見ると

いました! 5匹の根切り虫( ̄へ  ̄ 凸

幸いな事に、プランターにはサントリナが植えてあって
其処から先には移動できなかったようで
結構限定された範囲で見つけることが出来ました。

そのおかげがあってか、
W・Sベリー(長いから略しました)の苗を観ると、
根が少しかじられたような気配ですが、

しかし、手当には株が大きすぎて回復が遅いかも・・・・

株分かれていたのもあり、根を切らないように分割し、
個々の株を水の入った容器に浸して植え戻すと、
夕方には苗がしっかりした状態で持ち直しました。

回復が早かったのは、初期で手当て出来たから?

サントリナと根切り虫の関連は、以前にも経験していて
過去のブログに掲載しています。

<ブログ内関連記事>
http://ameblo.jp/matthiola/entry-11033942452.html  プランターの悲劇

http://ameblo.jp/matthiola/entry-11025523292.html  被害の差が・・・

だから、根切り虫の被害を軽減する為には、
サントリナの混植は効果的なのだと予想していました。

予測通り、試しにW・Sベリーと混植した結果は大当たり!
(サントリナの根は食べないというか嫌うようです!)

サントリナが植えてあると、
その周囲で食べれる根は食べ尽くし、
それでも足りないときは、八つ当たりのように
プランターの内側をしきりにかじっているように感じました。

食害場所から移動(被害拡大)の痕跡が見当たらなく、
土の中は自由に動けるにも関わらず、
サントリナの株(根)をくぐってまでは移動しないみたいです。

それはサントリナの根が、
鉢底までしっかり繁茂していた?・・・から?

そのおかげかも知れませんね~~
サントリナの株間に混植したW・Sベリーには被害なし!

元々土に潜んでいた場合は別だから
慎重に株(苗)を堀上げて確認することにします。

サントリナの栽培環境は、どちらかと言えば乾燥を好むので、
極端に栽培条件が相反する品種は考え物ですね。

そうでなければ、潅水の方法を工夫すれば混植は大丈夫かな?

こういったことが起こると、他のプランターも気になるところで、
沈丁花が枯れた要因も、夏枯れに加えて根が食害されたらしく、
まだ小さい幼虫が10匹以上も土の中から出てきました。

夏の暑さに弱まったところに来て、控えめに潅水していれば
いつも回復していたから、今回も大丈夫だと思っていただけに、
食害と根腐れのトリプルパンチでは回復しないはずです。

あまりにも鉢が大きすぎて・・・平行して根も大きく生長していたから
主根は残して枝根・細根は見事になくなっていました。

半分は根腐れ(水管理ミス)ですが、・・・ 
m(_ _ )m

今から思えば、鉢替えを兼ねて”根巻き” しておけば
被害は少なかったのかな?(#`ε´#)