サーボーグ009の新作が2012年に公開されて、

レンタルDVDとして2013年5月に陳列棚に並んだ

石ノ森章太郎先生が生み出した数多くのヒーローキャラクターは

幼い頃から時代の流れと共に親しんできました

サイボーグ009がTVアニメとして放映されたときはリアルタイム

”サイボーグ”という言葉に

それまでは、
”人”以外で人に近い存在は”ロボット”・・・しか耳にしなかった頃

トテモ新鮮さを感じました

作品に対する関心は、悪を退治する正義の戦士

素朴に、その部分だけを汲み取っていただけで

作者の壮大なテーマの事など眼中になかったと思う

やがて年を重ね、

政治や国際問題などの事柄が理解で来るようになってくると

ヒーローアニメーションであったはずが、

作者が作品に込めたメッセージが見え隠れする

受けとり方は自由ですから、人それぞれの思いがあるでしょう

鑑賞を終えて、

現代風にリメイクされただけではなく、

未完に終わったものの、

その意志を継いで完結した作品を観た時に、何かを得たとしたら

それは大切なものと確信しています。

新たな切り口の作品(サイボーグ009)が、

年1回のペースで映像公開されないかな(^▽^;)